忍者の者

カラスの肉を食べて育った。マンモスはサーベルタイガーの肉を食べていたそうだ。タピオカはゼリーなんだってさ。でもスマホにコードがついてない。スマホにコードがついてない。素手の勝負だったら俺は負けない。スマホにコードがついてない。素手の勝負だったら俺は負けない。今まで言ったことは全部ウソだけど。サイフのでかさだけは負けない。素手の勝負だったら俺は負けない。俺は忍者になって世界を変える。すごくはやい。すごくはやい。いやらしい空気に音を奪われた。連続印象世界の波と粒子。人の名。俺のアダ名は忍者。俺ってようは忍者なわけ。会議で空気を共有した。ようは世界観まで頭に入ってくるわけ。聞いているほうの。ふだんは机に座って仕事してるわけだけど。たいして面白くないことを面白いと思いたがる自分はちょっと頭いい部類に入ると思ってる人たち。口うるさいのは反射がはやいからさ。相手の反射がさ。それが写ってはやくなる。

おまえがいいたいのはそうゆうパスするなってことだろう?

おまえがいいたいのはそうゆうパスするなってことだろう?

それがどこまでも続いてくパラレルワールドに違いないや。

ひとりぼっちになって困るから

そんなんじゃ甘いや。

説明してくれないか

自分でもよくわからないことが強さなら

それは親が与えたもんじゃないだろ

ゆうたくんには高さがないって

これはお勉強の話だよ。

宇宙際シュート。本当にあのボールは消えたんだ

精神的にでもなかったからたぶん本当に。

貧乏ゆすり解析

右下を見る。イライラで。だけど左下を見る。疲れていることがわかる。ただ疲れているだけ。だけどそれも気づかないで。日々に身を投げたら。きっとイライラ。だって誰も自分が作り出した言葉なんて理解できない。iutを使っている自分に周りがイライラ。それが右半身に伝わる。重さとなってイライラ。周りは貧乏ゆすりを始め出す。僕の神経も小刻みに揺れているはずのものを抑えている。爆発したくて。

遠社会的認知ノーマライゼーション

感情を失って社会に溶け込んだ数年間。時間無駄にしたな。感情を失ってまで欲しいもの→感情。対人関係につまずいたって偉い人だともてはやされたら結局うまくいかなかったことまでうまくいっちゃった。なんでだろう。皿洗いと洗濯やっておまけに組織の運営にまで携わった。僕の言葉はまだ宇宙をまたいでる。わかるよね宇宙をまたいでるかんじの人。またいでるまま大人もやってます。そうでなきゃ世界を作った意味がないや。ガリレオを世界が拒んでも。アインシュタインを疑っても。痛みを世界はごっそり変わっちゃった世界観を受け入れていく。新しい言葉は正しけりゃ嫌だなんて拒めないんだ。

光の橋

楽して盛り上がりたい。だから数学に手が出ない。腹も出ちゃってろくに走ることもできない。息が上がっちゃってすぐに疲れて。次の日だるくて。これって数学でも同じなのかな。

変に偉くなっちゃって。左右のバランスが崩れちゃうもんでがむしゃらにはやれない。どんどん腰が重くなって。股関節は固くなった。

令和の子供たちも大人になる。忙しくてヒマな。理想のイメージと違うリアルに。見えかかってはいるんだ。光の橋を架ける。

音楽に期待しなくなったらそれは大人になったってこと。でもまだ音楽に失望してないのは。まだ生きたいから。生きたい。いつでも僕らは光の橋を架けてきたじゃないか。

令和の子供たちも大人になる。忙しくてヒマな。理想のイメージと違うリアルに。見えかかってはいるんだ。光の橋を架ける。

 

ストリーミング

目を伏せて取り憑いた妄想の輪郭を触れて確かめる。手ざわりが言った。こうすべきだよと。なにも早い計算がすべてじゃないってさ。感覚を一に据えて。ただの物理学者じゃなくなったときには。基礎をもう少しやっとくべきだったな。でも問題演習は好きじゃないのさ。心配しなくても東大京大はいつでもそこにある。いつでもそこにある。メディアは自由を手に入れた。僕らの自由な思想の世界はYouTubeを開けば広がっている。海のように。