火曜サスペンス劇場×裸の大将

大声で笑うことも金が掛かる気がして。強く強くタップするのもそれもまた違う気がして。やり場のない気持ちに地球を包む音楽と。一人一人の自由に奏でる音が、自由であれば自由であるほどマイナーでスイートなメジャーを奏でると。そんな気がしてメジャーとは完全に個人の個人であるがためのものだと悟ったんだ。君のメジャーがシャープペンシャープナー。だから君が君でいることを忘れてちゃだめだよ。最後の部品は君のシャープペンシャープナー。君が本当の君でいれたときだけ世界がメジャーだ。その振れ幅を俺は知ってる。シャープペンシャープナーは世界を揺るがす幅のない線だってことを。火曜サスペンス劇場のCMに入るときのテーマは裸の大将じゃ一番やっちゃいけないことだって。誰が決めたの?テテテテ。テテ。テーテー!ぼぼぼ僕は殺ってないんだなあ。裸の大将を火曜サスペンス劇場に登場させやがってー。そう思ったらどんどん山下清の人相が悪くなる。悪くなってく俺の中で!疑いたくないのに!そう思ったらどんどんタップが火サスのリズムになってく!ダイナマイトなハニーでもいいんじゃない?って曲が今はやってるさー。得意げに言ってみたけどみんながはやってるって言ってるの聞いてっから聴き出したさー。

振動発電・寒暖差発電

振動発電・寒暖差発電。本来ならば電気を使わなくていいものが、緩やかに変化させれば過ごしよい。オンとオフの2段階にすることなんか。端からなかったのかも。人は自らを剣に変える。剣の出番は少ない方がいい。のかもしれない。あるいはもっと適切な剣を増やすべきなのかもしれない。それは切り方であったり。翻し様であったりもする。こんな翻しの動画があったらなあ。もっと沢山の翻し方が欲しいものだ。あるいは企業秘密とされているそれも。好きでなければ「嫌い」だという、スイッチのオンオフのような悲しい発電方法を生むものだよ。ネット商法の囲い込みのようさ。ファン限定の私。関係ない人にも責任を持ちたい。人は自らを剣に変える。気づかず変わっていることもある。だけど本当に人間性を保ったまま。誰かの役に立てる剣のために、その先端まで行けたらいい。行っていつでも帰ってこれる。そんなルートを多くの人に提供できれば。あるいは人類はもっと強く優しくなれるかもしれない。その剣は何を切っている。人の欲望?枯渇した世界でどうして生きられもしないフィールドで人は「時々泥に塗れたい」と思うんだろう?本質的に僕たちを支配しているからかもしれない。剣は。シャキーン!さああなたは錆びた蹉跌の閃光を見極めることができただろうか。己が剣となってはいけない。だけど眠れる剣と狂気の間に機を逸してはいけない。死は自分の力で選ぶもの。剣とは。優しく命を与えうるものだから。

かわいい侵入

たいしたことない。調子に乗れとも言わないけど。そのどちらかに往復して。人格を否定されるかするかしかない。気持ちが沈んだりしながら徐々に体を動かしてくと人気者になれそうだと華やいでいた頃も大奮発というわけではなかったわむしろ少し損したくらいだと思う。だけど気持ちだけは私が私を認めていた。かわいいを身に纏うと楽だけど。きっとあのおばちゃんだってやってるわ。葬り(はぶり)がいい暮らしの方がいいもんで。人気者になりたいだなんて侵入を許してるだけ。私が儲かるから侵入してくるわけで儲からないなら人気者にはならないわ。そのポイントはまだある?セクハラはいつもパワハラで。私のパワーはかわいさだったらよかったんだけど。命を奪う人をかわいいとは思えないだろう。でもなんでか遊ばれなって。ライバルたちを。フー!だけど俺には敵わない。契約取った後交渉してくるのって契約違反じゃない?そこうまく使ってくんな。違法性を認識しながらうまく。狡い大胆な稼ぎ方。契約を取った後同等品変更。大金はいつかは誰かを通り抜けるいつも。

第2ビリアル係数

形のなさ。ありさ。水分だったり熱だったり。形が見えるか見ようとしても正しい形が定まらないのか。だけど俺たちは見たいから。見える人に金を払う。俺も金が欲しいなあと思う。特にお金に困ってるとき。だけどさあ。もっと大きな炎じゃないか。見えているものを見てしまったとき。柔らかくなった米のようにも見える。研ぐ前の米のようにも。だけど欲しい材質はいつも食べれるのにもったいない食べたらもったいない。小さい研究をやるように強要される。それでもやらなきゃいい。だから少し金に寄った最後。学部を選んだ頃と何も変わらない。40代は運命の分かれ道かもね。大義名分を失い、子供の塾や私立高校に金が掛かるようになって権力に屈服したサラリーマンになる。後者を選んだ人は人生に自信が持てない。屈服したからパワハラ体質になる。そんな屈服したもん同士が寄り集まって屈服した事実にだけは触れない。それがうまいもんの話だの女の話だの。なんでもない汚点兼財布の様子に冷えた妻ははみ出し者をさらに憎むようになる。悲しくも哀れみながら頂きます。権力に屈服することだけは絶対にやめてほしい。それと自分の趣味と。意外と料理も好きなんだけどやらされてる感がちょっとね。口に入るもんが命とちょっと忘れてたわ。そうすると豚肉の唐揚げが糊のようにも感じる。俺たちを繋いでる糊だ。メラメラしてるあなたのこころにヨナヨナしてるあなたの後ろ姿。コメントすればもっと視聴者は増えるかもしれない。だけど敢えてコメントしてないわけでもない。積極的にコメントしてもいい。声が潰れるわけじゃない。人を平気で殺せる奴は自分より上がいるんだと思う。学問の自由も実機を作るのは楽じゃない。手綱を預けたら死んでいる。況してや公務員なんて。党も。

教授社会

教授社会。教授社会には定員がある。あたかも上からものを落としてるように見えるけど。教授社会のあした。それは私たちと変わりない。理論でものをいってアフリカを犠牲に。あれまた違ったか。夫の風俗をあなたは許しますか。食べているものが夫の下の世話だとは思いたくない。顔に押し付けられたそれに口を開けることはできない。故にあなたの声は聞こえない。故にあなたの理論は間違っている。地に落ちた雑巾を拾うがいい。好きな勉強をするために犠牲になった今は(を)。なんとかして時間を稼いだ夢を見て夢を見てYeah…→。夫の下の世話に集約されていく。綺麗な言葉で。外部を生み出す。切り裂いて。手を汚して。飲み込む。頃には。生まれる。口から。ああ。それだけ。そっとしておいて。本の埃を払うから。

 

地球じゃない場所などもはやない。どの数字も僕らの場所。遠くで爆発音が聞こえたら何重にも安全で包んで。ひとつふたつと自然と繋がってゆく。僕らの自然へと。変わっていく。そうして地球じゃないと呼べるものなど何もなくなったら。君は「べ」だと思う。つまり大局的には。おかしいだろう?要は俺が悪いのは君のせいだってこと?気持ち悪いよ。キモ芸人で生きていくことを決めたの?言ってみろよ。俺が悪いのは君のせいだって。べろでそれを絡め取って「何言ってるの?」って感じ?