人の卑怯さにつっこまない。女なんだから。

人の卑怯さにつっこまない。女なんだから。最後は子沢山にねてる機械。彷徨う死の世界を操る糸を。なくなったら。おいしくないなんて。忘れてたでしょ。恩知らずにも。当てずっぽうにされた男臭さもわがままなんだからな。モテることに関しちゃ大人の男はめちゃ卑怯。しょうがないか。

こわいと上から見る。そこに自分はいない。

こわいと上から見る。そこに自分はいない。それは人なんだろうか。互いに牽制しあって。偉くなりすぎないようにする。勉強を教えることは。ほとんどが邪魔をしないこと。反対のことをするようになってしまったのは。愛そうと思ったときからなんだよ。こころを見て上げたり下げたりした。

軽く言ってあれこれ思われるのは。性格口で言って直せとは言えないし。様々な感情が首から上を貫通してたんだろう。頭と顔を通る光を弱めようと。俯いて目を細めた。普通に喋って好きと思われちゃうし。怒ってると思われちゃうし。そしたら地位や名誉とかあれこれ考えだすんだろうな。頭下げてそんな上なんてないのに。もし愛してないならそう言ってほしい。知りたいんだ。

まるでAVみたいな存在。みんな見てるけど見てるとは言わない。それが教科書って。俺だけのもんにしたい?まぢかで見るってまあ俺もよくやるかな。

車じゃなくてもPCでも乗せられるのは嫌なの。私の作った世界は。男は概念でしかない。街角彩るあいつも。薬(ヤク)を売り捌くあいつも。みんな同じでしょ。そうじゃないとしたら私の幸せはこない。だから抱きしめてほしいのは私だと思えるかぎりの怒濤なの。

入札。適当な個人のなんも知らないのがおいしいのか。

地域要件に反対している。ほんとうに長い目で見てその地域の得になるのか。利益があまり出ない。それはある。民間いじめている?それは違う。むしろ世界に公告すべきだ。不正が入り込む余地がないのなら。プロポーザル方式はいい。死肉を食らう連中の。地球はだめになってくの。総合評価落札方式。工期。安全性。安定的に案件が発生する。メリット。工事別評価点。適当な個人のなんも知らないのがおいしいのか。まちの道路つくってんだよね。その20段階評価の検査。管理簿からの不可視部分の出来栄えがわかる。そうだ。不可視部分なんだ。全ては。愛し合うように忘れ去られて。そんなとびきり甘い。嘘の魔法だけど足は地面から離したくない京都。森に息を吐いたペーパー。息を吸う場所も吐く場所もどこでもないから。

歯の土台

薬やってる奴の薬の話。一歩踏み込めないのは当たり前。感情を吐き出したい気持ちはある。だけど苦を摺るって摺り合って摺り合って最後は闇の弱い子へ。スイートサレンダー。そういった感覚はみんな薬。誰が生きた死んだそういった感覚は忘れ去られた頃に無意識で放り投げるもんだから。せめて今は強い弱い向き合わずに。機械の一つ一つを俺たちの破片だと思って眺める。忘れた頃にまた打つ。強いクリック。強いEnter。いやあんたは強いんだよ。こんな酷使にもこんな強打にも耐えうる。俺もそんなであんたに向き合いたかったな。最後は一騎討ちなんてどうだ?これ誰の木偶の坊さ。shの発音が尚更薬みたく聞こえたから。だけどまあ許してあげる。益々立てなくなるのもわかってる。だから俺は幸せを楽だって思った。走り出して君に会うのを止められない楽を。何の対面でモチベーション上げてきたあの科学者も!さあ抜いてみろ。まさか信じられないほど振舞える。どの道通ってきた?どこから機械に入れ替わって。どこから彼女に入れ替わって。どこからあいつが現れた?まったく連続のようである。なんも切り離せないようである。だけど肩代わりの癖がついてるから。かわいい。そう言いてえ。日本人として最低のかわいい落ち。他に道なんて思い浮かばねえ。50でも60でもかわいいってほうに持ってく以外に。どこかで切り離して結局誰が一人ラスト犠牲になるの?歯並びに唾はあるかもね。かわいい落ちれないほどに歯の土台は小さい。

コミュ障の言い訳に費やされる時間。が(今の)時間。

量子論と人のこころの繋がっているところ。動的な面をとらえるのみで確定関係にない。全面に拡張可能。究極には個々の量子論がある。トポロジカルな部分でエネルギーが大幅に異なる。我々もトポロジカルな視界に制限されている。言葉も。我々のトポロジカルは保存されるべきもの。はじめて真のトレードをなしうる。自由になるまでは闇のトレードに今ある。多くが。それを行っているのが今の公務員である。コミュ障の言い訳に費やされる時間。が(今の)時間。

逃げない。人のこころを置き去りにして。少し俯き加減で歩いてる君を見た。ああ。こんなにもスカイ。青い空の下で。闇を抱えていると自覚する。ほとんどの仕事は人のこころ。空を見上げたら引っ張ってる生きられないほんとうのジレンマ。ああ。空を見上げるこころが無限に広がって。君をヘッドホンみたいにすっぽり包めばいい。そんな風に複利にも明るい未来があったなら。今やってることだって悪くない。ああ。まっててよ。今いくよ。浮かんでる自由が僕を呼んでるって君に伝えて。

量子力学をまったく使ったことがないし、役立てたことがない。あっ。まてよ。鉛筆の削れ具合計算したことあるかも。そうだ。応用を考えよう。こんなことが量子計算が応用できるとか。実際、我々の日常で人と接することでさえ、Enterを押すまえのパソコンのように何が起こっているかはわからない。Enterを押した瞬間、そこで相対論的な世界に変換されるのだ。つまり我々は話し掛けるまえ、全然別の世界にいたってことだ。実際そうじゃなきゃ量子論なんてただの物性であって「そこに人間がどんどん近づいているもの」とは違ってドラマチックな面白みがないじゃないか。最後は量子論でドンッ「我々の意識」みたいなことが証明できたらすごいぜ。2.99次元の世界みたいだって感覚はある。どうでしょうか。頭はいいけどいつまでも片付けができないみたいな。そんなとき私たちの意識はその行けない3次元に対してどんな値も取り得ているのではないだろうか。なんでも値段を下げたいんだけどそれが量子論とどう関係がある?省エネ→ハイテクなのではないか。雇用はどうなる?現状はぼったくりと悪徳弁護士で不幸な命を生み出してはうまい汁を啜ってる構造。公務員も何万円かの残業代に涎を垂らして喜んで家に帰って威張ってビールを飲んで「俺はやっている」って慰めてもらうんだろう。それやめさせないか?

どんな息をしろと?

どんな息をしろと?汚れていってしまう。荒い呼吸も。嘘の部屋で。言葉。君が生きてるのはどっち?膝にもたれ。違う違う。ダララッタ。理想像さえ定まればそれでいけるのに。いつも少し捻くれたところで止まる。愛を唱えてもいいですか?少し疲れたみたいだよ。どんな息をしろと?自分なんて気にしたくないのにさ。小さな命と絡めて僕を縛る。ばかだ。結局は。それが否めないとそういうことになる。それと君が好き。ならさ。息を盗んで人をばかにしてる。ハーモニーなんて言わないけどどこかで言葉を覚えた。あなたの言葉だ。どんな息をして届くような。俺の話をしてほしい。次第に深くなる息の根と超マーケット。とても人の耳に聞こえるものじゃなかったとしても。異次元の言葉で。自由。スペクトル。共感の話。そうじゃないものも。口の中の加齢臭は科学そのもの。強大な力で息を盗んだ?

1/2でも表と裏はなんて景色が違うの。これは8割の完成はできないわ。

穴の開くほど見てるんだけど問題はその穴と現世の連続性だよね。ディスるのそれで。自信を持って女の子にアタックしよう。もちろん現世で。笑った空には私のかわいさはない。あなたの怠惰で物と人間がひとまとめにされる。わたしの顔を見てよ。穴の開くほど見て弱さに走って。キープはよして。わたしの顔には現世と奪うの隔たり。手加減するならその差を言い当ててみてよ。1/2でも表と裏はなんて景色が違うの。これは8割の完成はできないわ。あっちいけ。仕事を選んだかまっているのは公園のベンチで飲める私。東京の横顔眺めるその私に服はいるの?やらなきゃいけないPCの仕事で凝り固まっている旅行先の座敷で言わなきゃいけなかったのは俺もジュース飲んでいいかなあ?ほんとに行きたい場所は宇宙なんだけどにあわよくば連れていこうとしている。