光と音と重さと認識。自己組織化。興味がないとは自己組織化できているということ。

ξ(ゼータ)(クサイだけど)って人の体のグニャ曲がり具合じゃない?そんなことあるかい。だけど食ってる。追いc。区別しながらもいい目印として使ってくつもりでいる。記号化。抽象化に役立つ。シンプルにしたい。それはある。自分化する。傾向はある。つまり。世界。宇宙。環境を自分化する。生きやすい。データ化。人とゆうカオスを排除できる。もはやカオスは複雑系ではない。カオスと複雑系を分けた。複雑系をカオスへ。複雑系を不可知系と認識している。不可知系が可知系である。有意。女性。女性問題を別問題に置き換えてはいる。愛の展開。伸長。団子ではない。つまり愛とは。一本の線。1/2。音の。音に落ちてけるとこやいくやはみらむ。音の中心はどこにある。絶好魁身部長あっタだけどそれは体の中心であるよりかは少し頭寄りだ。排便障害ではある。だが頭で世界を整理して。排便時間を作り出すことはできるだろう。それは同時ではない。今のところ。はやく排便したいものだな。俺には関係ないけど。はやく毒吐きたい。だけど呼気と排気にも時間ラグがあるってことか。吸った息は即吐けない。当たり前だ。今の世界じゃ。口臭いんだもん。つまり衛生面と認識面を分けながら。排気と呼気を分けていく。そこには190°のひねりがあるわけだ。それが彼にとっては270°。実際は彼から見れば170°。こちらから見れば190°であることが認識として多人数が重なってしまっているという問題だ。衛生面とは彼の精神衛生面でもある。複雑なセオリーを音が重なった状態で受け取るということ。聖徳太子なんだがいっぱい音を聞いてそれを分けられると認識される。それを並べる際に順番が準方向とは限らない。強いてゆうなれば重要度。相手の急用度とかそれを勘案する必要がある。答える時に。聞くことと答えること。そこには本人が噛み分けるというタイムラグがある。もちろん本人にとってのやりやすさとか。本人にとっての重要度もある。それはこちらと同じとも限らない。逆にこちらが順方向と思ってることが光の捉え方として順方向でないかもしれないのだ。人の頭は自由だからそれまで指定するわけにはいかないだろう。NBAは無駄を嫌う。こんなところにアメリカの真骨頂。日本人に足りないのは手抜き。最伸展したときに足りてない。日本とアメリカ。両方でバスケすることの意義。右足を返しておくといいかもしれないな。それにつけてもヤニスアテトクンポ。なぜだろう。こっちのほうがしっくりくる。おれには。ひとつひとつの動きは記憶しておけない。