あたりまえかもしれないけど金は無限に持ってる。

1と自然数を定義することで1^n=1を定義することができる。ここで1+1=1とすることができる。すなわち1+1=1^n。つまり2はこの演算を超越している。ここで新たな演算として「+」を定義することで1+1=『何か』を定義できる。この「何か」を『2』と表記することにすると2は「何か」を定義できる。これを「」と定義すると二つの円の比としてeとすることができる。「」はトーラスでなければならない。自然数を「等しい距離空間」とすると円筒半直線となるのではないか。すなわち「2」は「半体」である。自由エネルギーがそもそもどんな形をしているかわからない。それは自由とは言わない。〈期待値〉を決められない。「それはド・ラームコホモロジーであろう」と期待値を狭めることしかできない。大きな光の波とも見えるが。不可能であろう。我々はブラックホールの中にいるのではないか。銀河を「2素」として系外に出ると、例えば系外は主線織面がアイゼンシュタイン的あるいはエルミートアイゼンシュタイン的であってニュートン的なものとアインシュタイン的なものが像を結ばなくなるのではないか。測地線としてここで設計された機体はこの場合はすなわち2つに割れる。生物ならばなんとかなるかもしれない。植物のダイナミックな遺伝子レベルの変化とか。「手」と「頭を含む体」とでは粘性解が違うとか。2つのアトラクターを「」(エル)」(ニュートン的なもの)、「「(ゼロ)」(アインシュタイン的なもの)と置いて誤差を評価していくようなIUTの活用もあるのではないか。すなわち第2太陽まで半体を運んだとき誤差をトーラスに留めるというような測地線だ。「何重か」IUTを用いるかもしれない。「素口線」などと呼べば「何か」=素口線→第2太陽かなあ。なんてね。うまあい。俺うまあい。俺自分でサングリア作ったことないなあ。4を認めて2を得る。するとeを得る。球面定理よりe=πとなる。自然数(測地球)はeをスライスする。下記のように対応する。

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ルベーグの収束定理から自然数を、

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とすることができる。これは機体が破損しない測度である。それを強打みたいな。0強打。ブラックホールを地球で抑え込んだとも言える。なんて。ブラックホールは全て異なるがここでは同じとした。測地球体の重さを「見る」と当然地球のテンションは増す。後記は前述の「ϑリンクと放爆構造」に譲る。