道エンタングルメント

足タもずっとはないだろう。道をあけてよと。言うか言わないか。ある意味道はずっとあって。ずっとない。誰か誰かの道だとしたら。私が作るものという道がある。ずっとではない。同じものを同じ作り方ができないかもしれない。正しい言葉はいつから作り出すかはわからない。はじめて言葉が難しくて今の今作り出さなければならなかった。いばってそれを道という。俺のいはそんなもんか。光の束がノーエンタングルメント。突き放すでも受け流すでもなくて。受け流したファインな光が小さな無数のエンタングルメント。それが一つのエンタングルメントになる。つまり私がエンタングルメント。俺のいは。尚輝と君が言わせない。そんなことあるか。