ほんの何%か安いもの。零れるように綻んで。

公金の横領に関しては職員に対して「あんたも一杯飲んだでしょ?」ってゆう話。ほんの何%か安いものを作る。協力事業所の理解。→えっ?だってあなたたち公金横領じゃん?で話が終わってるのが現状。町内会長に若い人がなるにしても事業所の理解が必要。それは消防団しかり。だが協力してくれる根本ができてない。そうすれば全体の福祉が達成されるのか?救急車配備はいいかも。全体の福祉として。消防団に対する社会からの信用も鰻登りだ。離島ではやってる。世間話を振ってほしい。そしたら仕事をやるから。仕事ができるできないに関わらず。むしろできないほうが。零れるように綻んで。そして調子に乗る。光の明るさ。振幅。たくさんの粒子。波の重ね合わせ。もっと上手に波を盛り合わせられたら。それはまるで全体が僅かな波で包まれているような。だからこそ効率よく必要なとこで必要なときにだけ高い振幅になるような。盛り合わせられるような。それでいて全ての波が違うような。波って受動的な存在のような気がしてたけど。1点発射するようなそんな存在は。実は球状重力?指向性はジェットだってゆうけど。片方のジェットは陰のあなたで輝き。片方のジェットは白い俺で放たれる。俺の方は見えなかったけど。性っていったら性でなくなるような。そんな向かい合わせ。波は自然なものかもね。