量子重力生物

幸せを吸い込もうとない空気を吸って。ほんとは怖かっただけだった。立派なあなたを支える吐口なんてね。出してからにすればいいじゃん。こないって。好きだって言えたってホッとしてそれで満足しちゃって一度味わってもういいやって恋はそれで終わりでやっぱりなってあなたはいろいろ選んだ。年上の人たちも必死だから小娘にハラスメントオンリー。死んだ夫を相手にして腐るしかないの。正体を暴いてるつもりで。