fractal insulator

平面の幾何を考えているのに立体的にみられようとするのはよくある話だ。話をとらえたいと思ったら立体的にみようとする。フラクタルはつまりトポロジカルに考えてインスレーターなのか。時間と位置が交差しないなら。そのトポロジカルな曲面をとらえることができるか。スカームが一方的に1次の曲線をずっと続けているわけではない。分別されない次元で色の次元に変わっている。捻りを決定するのも一つの要素であるし、位置の交差であるに等しい。フラクタルは非常に時間的なものであるようにかんじる。最後の組み合わせ的なものでその磁性を変える。組紐的なものだったかもしれない。非常に組紐と磁性は関係あるのだ。アンチイジング。次元要素のイジングなんだけど。フラクタルブレーンをつらぬく(貫く)とき。平面でみたフォノンは。組成にたいして非常に法的なものが錯綜している。長引くようにあたった(当たった)いまも。すこしも長引くようにあ(当)たっている。払うのは保険業で。保険料は20,000だ。そのほとんどが長引くようで。それがなければどんなことか。我々の無知と。臆面のチキンレースで。6万だと踏んだ。私の一年7カ月と。30回の出席を。自らの利益に変えて。その保険料のほとんどを。この裁判は保険料を決めるもので罪を決めるものじゃない。被害者は私と。保険料の知ラズな(被)保険者。持たざるものから奪われる。知ラズ。いいといってさまよってアップセンモンカした。とにかく長引かせた。こいつにとってなんの損(そん)もない。弱きを挫くこいつに。無知を臆面にして。こいつは無知を臆面にしてくってるんだ。弁護士ってやつは。NGOで経費をアーバンハウスランドインティメトリーしてるスキームの報酬じゃない。他人のためになにかやってどうやって人より報酬を手にするんだ?人参でもなんでも。必要なものは自分で作れるだろ?6万ぐらい取られて痛くもかゆくもないって?損保にも説明がつくって。ただ休業補償も長引かせたことはどうだ?こいつのせいで裁判をやった。こいつは上乗せしたんだ。400万だぞ?その法を金儲けに使うのか?弱きを助くじゃなく?法律はおれのためにあるわけじゃない。(ようなきがしてくるが)普く弱きの成長を助く。すなわち弁護士不要の世の中へ。資格下げなどはよくきく。看護師の医療行為とか。司法書士も臆面でくってるのではないか。(税理士も公認会計士も)どれだけの実務の要量があるというのだ。ノウハウも。Arxivにあるんじゃないか?

ゲス

人はゲスと決めた世の中は低評価。大した仕事はやれはしない。食い扶持与えるから紐でも結んでろ。頭を下げて低い姿勢で。ゲスの落としあって言いたいだけだった。声を大にしていえること。ないない。低い姿勢で。低い世の中で。別の世界夜翔けるほど。ないない。唾で汚した世の中へ。低い姿勢で潜り込めるほど。僕はもうなんでもないや。望んだ世界は(もう)ないない。

おれの世界をどうしたい?君を求める以外なのか?

おれの世界をどうしたい?君を求める以外なのか?なんか言いたくなって。さっきまでは手作業の話してた。宇宙船。そういや必要な重力源がないや。大気をつくるのに必要な。青空に向かって手を広げる。そんな空もない星に行きたいか?大気を作る要素を。どんな大気だったらその星に定着できる?密度は?粘性は?組成は?そのとき人間は息を吸えるの?裸で両手を広げて。やっぱり重力源が欲しいや。ホーキング輻射を観察できなきゃダメだわ。人工のブラックホールを作って。そしたらわずかな面積にも大気ができる。魅力的じゃない?そのとき人類は「大地」を手に入れる。何も星に対して同心円状に広がった大気じゃなくていんだ。同心円状は理想だけど。そしたら地殻の組成も変わるか。つまりはどこにでも地球を作れるってこと。やっぱり重力理論て大事だよな。だけど時間と位置が交差する気がしないな。いままでの重力理論はどこかおかしい。座標がそのままあるってことになってる。時間がそのままあるってことになってる。次の宇宙の準安定理論?それはもちろんあるだろう。コスモロジー。ホーキングエバポレーション。なぜhはhなのか。フーリエ展開を限界と決めてるのか?交換子なしで計算できないか?摂動はいつまで経っても止まない。摂動こそが本質であるのに。あなたの本質(摂動)私の本質(摂動)まだまだリー環をやる必要があるな。いつか無限小には組み合わせ「22」「41」だ。それは誤解といっていい。組紐理論のそれもある。ここで組紐(組み合わせ)とリー環は接しているのか。ホップ代数で。

ほんとうにあなたの体を大事にしたら。触れるものも7万通りの姿へ。

羽をひろげて飛んでいく。もっと宇宙を安く手軽に。手軽に手に入る重力源。我々の手に負えない膨大な計算のコングロマリット。組み合わせ数論と物理の宇宙の接点。絵を描くように。我々の世界が折り重なって。虐げられるものがない。金属の資源は手に入れたか。新素材のコンパネは。ロケットを作るように我が家のトレーラーハウス。ヒートのウェーブはフォトンだったか。取り入れて吐き出されるような銀紙の素材で。少ない物質場からもフォトンを取り入れる。紫外線のレディエーションは緩衝させる。ない物質場にウルトラバイオレットレディエーションだけが頻繁に。物質場。放射場。まるで宇宙を遡るみたいに。吸って吐き出すような宇宙機構。そうなんだ。僕らはみんな宇宙なんだ。手を携えていこう。怖がってた宇宙場に。なんかいけそうじゃん。プランクスケールの向こう。4次でも5次でもリー環の先へ。弦理論と私も。ほんとうにあなたの体を大事にしたら。触れるものも7万通りの姿へ。息急き切ってモノも性欲も守ってるの?誰かの復讐が私を傷つけた糸と繋がってるの?美しかったころを。それは1mmも触れられていない。生きたかった言葉を求めただけだよ。

格子

目の前に「リー群と表現論」や「保型形式特論」といった本があるが、私は何かしらこれらの本に関して「格子」のようなものを感じていた。それらはもちろんこの世界の基礎となる屋台骨のような格子であるし、物理的な世界においてそうであることは疑いようもない。それでも私は「組み合わせ的代数論」といったようなものに人間の可能性を感じるし、物理学の骨子にもなっているこれらの数学は「むしろ物の方からの要請」であるような気がしている。なんとなく毎日起きてこれらの本を読んでいれば一歩一歩大きくなって第一線で活躍するような例えばエドワードウィッテンみたいな数論者になれるような気もするし、どこかで「好き」「好きだからやる」という気持ちを失ってきているような気もする。現代の超弦論は非常にオーソドックスなものであって物理でなくてもファイナンスでもゲーム論においてもはたまた工学的な偏微分方程式においても非常に有効なものであると感じる。それでも量子重力の説明までいくと私自身納得するようなものではないし、図形が破綻するような状況で果たして時間や距離といったメトリックが相対論的なままで成り立つのかということが非常に危惧されている状況である。つまり真の答えは180°ひっくり返ったような人間側にあるのではないかと思っているのである。人間的なメタリックがこれらの理論を包括するというのだ。「死にたくない」といった感情も人間にとって様々である。「22」が「4」になったら人は死ぬといった状況で果たして物理学が人間を凌駕するであろうか?物理の格子が全人類にあてはまるほど我々の感性は没個性なものであろうか?物側の要請を携えて我々の個性的な感性による『感性的数論メトリック』を加えて「組み合わせ的な代数学」を計算不可能なほどに爆発的に交差させていかなくては究極の理論といえるような素粒子の全フォノンといった計算はなされないのではないか。骨子にあるのは2^2^n+1のフェルマー数によるF5以上のフェルマー素数である。F19までは合成数であることがわかっている。

ガウスはさらに1801年に出版した『整数論の研究』において、正 n 角形が作図可能であるための必要十分条件が、n が2の冪と相異なるフェルマー素数の積、すなわち

n = 2mFaFb…Fc(Fa , Fb , … ,Fc は全て異なるフェルマー素数、m は非負整数)
の形であることを示した[6]。これは 1 の原始 n 乗根 ζnのガロア群の構造が 2 次拡大の繰り返しによって得られることの特徴付けとして得られる。自分自身の感性の正規拡大というのも考えてみたい。展張しつづける格子は自分自身の感性を含んでいるか。増えていく格子は食欲みたいなものに似てる。

眠った横顔眠った未来

C眠った横G顔。Em眠った未Am来。Dmなんの攻撃性をG7増して。Emこの街は産み吠えE7てるの。C君を守れGなくてEmお互いの成長を願Amった。Bm7-5みるともなしにE7みることはたやすい。Dm7-5好きな人といたいG7分だけ。Em夢を追いかAmける。Dm言葉ならばEmずっと。