2020-01-01から1年間の記事一覧

マークスマン

九州。コバルトブルーの地球。何もしていない人が何かに見える。SNSEDE。DE。九州。陰圧。男がクズい。男を建てる?取り立てに?バレット団。ワームスフィア。胸腺。片ケツのこれ。亀。亀山。

SNS。モノポール。ことしはもういい。苗字を掻っ攫う。根つき格子。民主主義。負圧。皆が吸う息。愛。{}。先端作業。

スケボーシューズについて2

先日息子のスケボーシューズについての記事を書きましたが、新たな進展がございましたのでご報告いたします。穴の開いたスケボーシューズなのですが、穴の開いた小指の2カ所に自転車のパンク修理用のゴムパッチを貼ると5日は持つようになります。これを考え…

両軸変換

特殊相対論から見た多体系は常に反転して見えるが、世界面としては一体である。世界線にはこのとき回転が加わる。カイザー効果としてこのことを見ると多体系は縮小を続け、ベクトルはスカラーを増やす。が。多体系が内部構造を持つことに変わりはなく球体の…

亀山因子について

8-28の記事で書いた「亀山因子」についてなのですが、「○+△+□」を「3!=6通り」としましたが、これを一般化することによってホッジ構造に埋め込むことができます。つまりガンマ構造を考えることでさらに大きな算術の幅を持つことができるのです。こうするこ…

テレワーク続き

まったく売れそうにありませんが小説「テレワーク」の続きを書きました。『デュアリティー』https://estar.jp/novels/25668150/viewer?page=4『トリプレット』『反点』。なんか俺の小説、必ずだだ洩れた(漏れた)ような形になるな。「SEKAI NO OWARI」でもB…

笑層展開

←膨張

スケボーシューズについて

息子がスケボーをやっています。「オーリー」をやりだしたころから靴の「小指の付け根」の部分が穴が開くようになりました。それも1ヶ月足らずで穴が空いてしまうのです。「レギュラー」と「グーフィー」というスタンスがあり、レギュラーの人は「左足」の小…

森林伐採

必ず幹の最も太い部分を折る。

量子力学について

量子力学はよくわからないという人はたくさんいるのではないだろうか。大学1,2年生で習って結局最後までよくわからなかったという人もいるのではないだろうか。だいたいよく例にのぼる「シュレディンガーの猫」の話もはなはだよくわからない。ここでわかりや…

亀山因子

このあいだ「アイゼンシュタイニオイドシアター」の記事で話した「○+△+□=÷」「○+△+□=+」「○+△+□=×」「○+△+□=-」の算術についてなのですが、まあまあ有用性もあるのではないのかと思ってまた記事にしたいと思います。○,△,□を並べ替えるだけで異なる算術が表せ…

カインズの材料だけで工場は作れるのか

可能だろう。最初はロクなもん作れなくて出費ばかりが嵩む。それをYouTubeに録り溜めていって。研究開発なんてまあそんなもん。一番金が掛かるのはそこで整品なんてほんのへっぴり。金を手間で補たらなあ。人に見せたいくらいの過程だったらなあ。最後はiPho…

簡単な舟の作り方

YouTubeで「フレキシブルビッグこてプラスチック」なる歌を歌いましたが、それ以上に簡単な舟の作り方を思い付きました。フレキシブルである必要がないのでコストが全然掛からないと思います。 川勝知事がリニア工事について声を上げたことを吉村大阪知事が…

ダークマターは重力相互作用ではない

銀河と銀河が近づいていって重なったあと銀河と銀河は普通にスルーしていることが観測されています。「ダークマターは重力相互作用はしている」「ダークマターは銀河を一つにまとめている力」と言われていますが、重力相互作用をしているなら重なった銀河は…

アイゼンシュタイニオイドシアター

ホッジストラクチャーを持たなければ数じゃないのか。いつでも僕らはそこに戻ってこれるだろう。だけど4は4だろう。東京も京都もホッジストラクチャー。反旗を翻すわけじゃないけどアイゼンシュタイニオイドシアター。そんなものも考えてみたい。三角圏が豊…

エディントンのイプシロン。クロネッカーのデルタ。イマジナリーナンバーアイは同格。

どれくらいの数学を目指しているか。数学を作るとなったら数学の構造を壊さなければならない。層といえば層になっていてもし我々生物の誰かが卵を割って生まれたらいきなりビルの屋上にいて翼の概念をもたなかったとしても高さの中をエスカレーターでもって…

誰もが昔草。当たり前だけど。

誰もが昔草だった。それもそう遠い昔ではない。肉も魚も昔は草だったのだ。もちろん草を直接食べていることもある。宇宙飛行士は宇宙空間で一様に食欲をなくすという。それは殺風景な景色が生命感を奪うからだろうと思う。いくら栄養を考えても生命感がない…

e=πの証明

e=πの証明は以下のようになります。 冗談ではありません。理由は「連続体だから」しかしながらここで話が終わってしまっては選択公理は拡がりを持ちません。幾何を持ち出した理由は「なぜ数学は拡がりをやめないのか」という疑問に答えるためです。ここで持…

嘴点と価値のないもの。

どんなものでも嘴点となりうる。たとえば皿の置き方だったり。普通に尖閣諸島だったり。まったく違うものかと言えばそうではない。我々はカードを隠している分弱い力で繋がっている。確かな尖点であるとするなら水は絶対零度を超えても液体でありうる。エネ…

小説「テレワーク」続き「ゲーマー」

小説「テレワーク」の続き。「ゲーマー」です!読んでー!読んで!読んで!読んで! https://estar.jp/novels/25668150/viewer?page=3&preview=1

消防総務課と現場

消防総務課は夜遅くまで働く。現場は悲惨な死に目にあう。どちらも高エネルギーだけどその2つはまったく同じものだと言いたい。休みが欲しい。給料が欲しい。見つめても見つめても影が折り重なるだけ。あらゆるモチベーションが完全にトレードオフされている…

小説「テレワーク」続き

小説「テレワーク」続きです。 https://estar.jp/novels/25668150/viewer?page=2

小説「テレワーク」公開中

久しぶりに小説を書きました。読んでね。絶対読んでね。 https://estar.jp/novels/25668150

地球を土足で歩いてはいけない。

この言葉は科学者に向けられたものだ。医者でもない。我々の中に医者を「人間」だと思っている人はどれだけいるだろうか。当て付けに「あいつは偉い」と思っていないだろうか。それでも医師はやっていけるかもしれない。それが人間の感情だと言えばそうだろ…

弁護士会について

昨日から「弁護士会」というものに疑問を感じている。「弁護士全体の意見を反映する」会なのだろうか。「弁護士会としてはこう感じている。」みたいな。「裁判官会」や「検察官会」がないのは、あるのかないのかわからないが、あったらあんまりよくないかも…

超弦論とE=mc^2

我ながらなかなか魅力的なタイトルだと感じる。超弦論の話を人にしようと思っても「そもそも相対性理論がわからない」というところに人は壁を感じてしまうのではないだろうか。最近は芸人さんでも「アインシュタイン」とかバンドでも「相対性理論」とか、そ…

アイゼンシュタイニオイド

望月新一教授の論文がプリムスに掲載されることになったのが4月で、5月に入ってから「飛躍がある」との反応が出た。望月教授のホームページを見れば論文が読めるが、ちゃんと読んではいなかった。というのも「紙の本で読みたい」との思いからプリムスの雑誌…

クインティックシックスフォールド

現在の物理の枠組みと言えばクインティックスリーフォールド。5→3→4の枠組みと言える。だが現実問題リーマン予想が解かれていないので「2」自体もそもそも何だか分かっていない状況だ。自然数、素数、複素数、整数、有理数、冪根などを使ってなんとか関数を…

パンツの3つの穴はどれも等しい。

パンツの3つの穴は位相的にはどれも等しい。普段持っているパンツを120°回して見て欲しい。そうすると腿を通す方が上にきて腰を通す部分が少し大きな穴だけだということに気づくだろう。つまりパンツの3つの穴はそれぞれ「右脚」「左脚」それと少し大きな「…

あたりまえかもしれないけど金は無限に持ってる。

1と自然数を定義することで1^n=1を定義することができる。ここで1+1=1とすることができる。すなわち1+1=1^n。つまり2はこの演算を超越している。ここで新たな演算として「+」を定義することで1+1=『何か』を定義できる。この「何か」を『2』と表記することに…