御堂筋線

スピリチュアルな話をして団子を練ってただけ。私の世界の団子。団子。団子。言葉はちょっと誉れ高いような。赤くなるような。ものを欲してる。そんなものにまみれたらカップルだってゆう。浴びるように。赤いフレッシュな果実をかぼった。御堂筋君のように。だめになれるだめになれる。プリンセスな暮らし。現実はお姫さまってグロテスクだ。肩潰し機を人前で使うような。それができるそれができるのを。才能ってゆうんじゃないかな。バランスは(逆から見た)非常に悪いけど、大きな愛の言葉で締めくくる。現実は違っても才能じゃないか。大事なのはそう。イメージだけ。ストレートに褒められないことを頭の中で褒め言葉に切り替えて。今日も生きてきたつもり。