職場でPicardの定理を検索し得ないなぜだろう？浮いた空間。少し顔を上げれば後ろに回ってしまうような。腰がピキッ！食べ物を噦いちゃう。眠たい張り詰めた空間。ピカールの定理となんの関係があるかだ。高度に数学的なことをやっている。少しだるいが攻められないこれだけはこれ私にしか企業秘密みたいなことをやっている。そのくせ高校の勉強のような。未だにベクトルの図形的解法ができない。あるいは図形のベクトル的解法が。なんか高校のできない分野。誰彼にもあるだろう？もしかして一生そこから逃げて。あるいは取って置きに楽しみにしながら。言っちゃえばそれはドラームコホモロジー。一回り形が大きければ俄然やる気が湧く。まるで遠巻きにして仕とめるみたいだ。どうせなら最もな遠巻きを誰彼はやっている。それが自分の世界。つながる。あの日できなかったことと。いつのまにか東大は入れるようになってて。東大院には入る必要がなくなってた。ゴールみたいなもんだったけどな。あとは丁寧さだけが必要な気がしたら。もうそれは新たな東大の問題を作る段階なんだろうな。恋と誠実さについて。とか。
