コンピューターウィルスライフ

確かに表プログラム作成と相俟って妙な気分。人間関係とも連絡文書とも覚束ない。気付けば5時間経ってなんも進んでないことも屡々。要は「調べ物」をしているのだ。大体作業自体が100分を5分に縮める作業なのだ。速さを1000倍にするとか。ケータイを検索している俺はマジで仕事しているようには見えないだろう。仕事してるように見えないことに慣れることが一番だろう。要は仕事してるかしてないかは唯俺の正義感に掛かっている。つまるところ協調性についても俺のなぜか潰れそうになっているこころと長期的にやってるマクロな人間形成を続けていくしかないだろう。「言ってはいないが目で犯してる」やつに顔を上げても仕方ない。人格形成が「最後に人を犯すための罠として」になっていることは悲しい。お目が高いもんだ。「お金」「目の前の仕事」「人の評価」「目で見えること」なんて求めちゃいかんね。それを見てダラけた方に行く釣り針と罠はまさに「目で犯すやつ」の目的なのだから。Excel でセル結合を何度も繰り返すのは面倒くさいですね。つまり、本当に複数のセル同士が一つにくっついているわけではなく、 一個の代表セルがほかのセルを覆うという書式として、見かけ上結合したように見せかけているだけなのです。そうと分かれば、面倒くさいセル結合の効率化ももっとやりようがありそうです。書式の操作という観点も入れて、複数の結合セルを素早く作成する手順を、全体的に見直してみました。まずはセル結合の基本です。セルを結合するコマンドは「ホーム」タブ⇒「セルの結合」です。 これには一発ショートカットがなくて、アクセスキーならAlt⇒H⇒M⇒M となります。多数のセル範囲を連続してセル結合するときにはこれが面倒です。 その代わりに「直前のコマンドの繰り返し」のショートカットが使えます。コマンド繰り返しのショートカットは Alt+Enterです。最初にどこかで通常のセル結合コマンドを実行しておいて、その後は「次のセル範囲を選択して Alt+Enter」を繰り返します。でもセル結合が目的なら、貼り付けのオプションで「書式設定」(書式のみ貼り付け)を選択したほうが、何かと便利です。「書式のみ貼り付け」なら貼り付け先にすでに値や結合セルがあってもエラーになり難くくなり、 また貼り付け先のセル範囲を広めに選択しておくことで、結合セルのパターンで一気に敷き詰めることもできます。手癖も盗む動き。「手は盗む、弄る」「目は犯す」じゃどうしようもないぞ。手より先に耳に舌が延びている場合も。イケボってそういうことなの?耳に舌が延びてるわけ?上界のカワボ。もはや耳すら上げられない。セル参照の列と行の前に「$」を付けておくと、数式をコピーしてもセル参照は変更されません。このようなセル参照の形式を「絶対参照」といいます。火星の水の大半は極地方に存在し、氷として固まったままの状態にある。マリネリス峡谷は赤道のすぐ南に位置するため、水が氷の状態で維持されるほど気温が下がることは通常ない。FRENDでの調査の結果、マリネリス峡谷には大量の水素が存在することが判明した。これらの水素が水分子として結合していると仮定すると、地表付近の物質の実に40%は水だとみられるという。これは我々が火星に住むことができる居住可能性が大幅に上がっただろう。