中東の武器を規制するなんてどうだろうか?

もちろん外から俺たち日本人がそんなこと言ったってアフガニスタンの耳には入らないのはわかってる。「道を歩いていて武器を持っていたら逮捕される」とか。もちろんアメリカの問題もあるし、「だって武器を持っていたら強いんだもん」と言われたら、それは「血眼の中」で生きている武器の奴隷だ。「人間の本体」は人間にあるのではなく「武器が」AKが我々を操っているのだ。アメリカだったろうか。道路交通法でも「歩行者より車が優先される」という国もあると聞く。元も子もないではないか。我々は機械中心の機械の一部となるように生きているのか。世界は軍縮で、その宇宙に掛かる予算も「軍と二本立て」でやってきてる分、余分な予算が掛かっている。地球の外部に敵をもつことがいいことだとはいわないが、いつか隕石群が地球に降り注いだとしたら、宇宙に張り巡らせる「量子ネット」の人工惑星、その微妙な量子ゆらぎのコヒーレンス、そしてバージョンアップのためのデブリ惑星の撤収などに大量の資源が必要になるというのに、余計な「地球内部の抗争」のために大切な資源と労力を費やすのか。アポロで始まった「人類の歴史」に数歩も踏み出せないまま「持たざる人」を葬り去っていくのか?ものだってかわいいじゃないか?ものに支配された人間に顔を上げるのか?犯す目をした人間はもうものではないか?人に注がれた目を。そうじゃなけりゃ手を。きもうさがおでキスをラリアットを組み伏して。離れた分だけ駄賃になるか?本気で私のことをすきじゃないなら。女はナメる。それがよからぬ方でイケボを放ちたがるんだ。