リモコントレーナー半導体

僕の声はリモコンにもトレーナーにも届くんだろうか。味みたいなものを感じてる気がしてる。男友達みたいに近づけない気もしてる。点と線を繋げていって立派な幾何は出来上がるんだろうか。人はそんな単純なものじゃなく交通事故みたいなところに飛び込むような気がしてる。そこには「空(くう)」みないな領域が広がっていて。「人が退けたもの」そんな気がしてる。「自分のためのものであるか」そこで判断がついて。圧力みたいなものも感じるし。萎えるようなもんも感じてる。つまりは紐をつけたような生活の仕方が。片や一方「それがなくなればいい」と思うのと同時に。「仕方ない」と思った分だけまたそれが増長されていくような気がしてる。それに甘んじてきたおばさんのジェネレーションギャップなんてききたくないだろうから。問題はそこにあって。いまから一歩踏み出そうとしてもらう他ない。強くいうのもだめだし「だめだ恋は」なんて一本線の向こう側に。とどまったり追いやったりすることだけがまた新たな「紐」だの「空(くう)」だのを生みだしちゃうんだろうな。これがもしかしてトレーナーとリモコンについた線を人や「空気」とつなげてくことかもしれない。ある意味エコファッションもそういった部分で「いらなくなったら捨てる」とか「タンスの肥やしにする」とかが見直されなきゃいけない部分かもしれない。自分でリメイクすれば世界に一つのもんになるんだから。ほんの一つ世界をかえるのはそういった一手間と目的がつりあうかって「弱い判断」を自分のものにできるかってことなんだろうけどな。立派な半導体をつくるのはもちろんなんだけど、これこそが立派な半導体に、俺たちの中にある、違いないよ。電気を通すか通さないか。見渡すに値するかしないか。人の顔は非常に価値の高いものになった。それでも「上」とか「下」とか。大抵のものは「人の顔」見て判断するし、こう言ってる間にも「首から上が塒を巻いている」ような気になるし、それでも平等であろうとした人間の歴史を感じる。だけどそれは「人の顔を潰すこと」だし、「顔のない人たちが抱き合う」ことかもしれない。誰にでも役に立つ半導体はまさにこういったもので。だけどそれはあなたの美しさを紡ぐ事になんの役にも立たない。「この服リメイクしたの」っていっても顔にはあなたの輝きを感じないかもしれない。étaleでもないあなたの持つ輝きは酷くチグハグかもしれない。遠アーベルで対称性もない。それでもあなたの美意識をもつことからはじめませんか?少なくとも私はそんな描像に命美を感じる人間なのだから。あたりさわりのないことやって。最後は弱いやつを虐める。それとどっちがいいんだ?これは「空(くう)」に違いない。「俺は悪くない」と思い続けた。「言い訳の宇宙」顔を剥ぎ取られ続ける。顔のない脚で欲望を。蟻を踏みつぶす習性のものだ。ミシンとハンドステッチのあいだに違いがあるんじゃないだろうか。ミドルのテンポで刻む100均で買えるようなステッチマシンがあったら超エコなのかもしれない。コンパクトミシン ミニ電動ミシン 片手で縫える ハンディミシン 手持ち 裁縫道具 操作簡単 プラスチック (電動ミシン+裁縫道具セット) https://www.amazon.co.jp/dp/B0714GFGTP/ref=cm_sw_r_cp_api_glt_i_FWTFP6MP94WQ2QTZ6CXW?_encoding=UTF8&psc=1アシメトリーだなこりゃ。ワイシャツの片手をトレーナーにしてもいいし。