魂がひっぱられる。

魂がひっぱられる。壊れるほどあいしあった果てに残るものは?そんなこといって紛らわそう。can't close my eyes。どう返していいかもわからずに。ピンクの磁石でつながったまま。だから自由に飛べないでいる君に。自分勝手に翼の生えた光景を付け加える。好きだから断ち切ろうとするたび弱々しく目を伏せた。思いはそんなだけど。線そのものがちからをもっている。ごちゃごちゃになったピンクのクラウドの息吹が。話したいよ。小鳥ほどの声を出して。夜空が描けたなら。歌になって天に昇る。明日もまた。だから続きは言わないでおくよ。繋がったほほに一息をかんじて。怒った目がひきつらせたから「赤」ふくらんだ果実が春をみつけたから「黄色」目をそらしてもどこまでも空は落ちていく。おはようは何も見えなかったら正解なのかな?姫みたいなところがあってところがところがだから。また首実験を続けるよ。嘘みたいにおばさんと罵声が飛ぶのをそこらじゅうできいても許せなかったみたいだから。恋の悩みは恋じゃなきゃ治せない気がしてる。そうじゃないものはどこから派生してるんだ?ってかんじだけど。すべて一重線にしなかったら終わらない。そうだろうよ。

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