WikipediaArxiv

魂も救えんで?いいハイなつもりでいる。俺は真空と戦い合って。いい飛行機を組み立てる。そしたら金になるって?道を探してたらそれを忘れてた。世の中を組み立てるなんていいハイのつもりでいる。それは結局は部品は世の中が負うんだ。だからなんだろう?本当は部品も自分で買って。部品の論文はArxivで手に入れられるでしょ?もはやこれはWikipediaな。つまりは世に並ぶ自然と金の線を。精神を積み上げていったら高さ。結局金の線を引かれた。俺でさえ。なんだから。いいハイのつもりでいる世の中で。いま線を引くとしたらこんなもん。やっぱり妥当なラインで女を買う。今俺にあるのはWikipediaArxivで。真空を形のあるものと見立てて組み立ててたら。いつのまにか誰かいるってそんな風にはならないわけ?そっか。真空には金がないんだ。まわりで金が積み上がっていっても。それはいいハイのつもりでいる誰かと誰かを積み上げたようなもん。それがやっぱり女を買って。その女はそいつが見立てた金の出どころを知っている。それは俺なんだろうな。そして俺はWikipediaArxivという無料のツールを手に入れた。無料のツールは空になるんだろう。だから俺はWikipediaArxivにこうして何かを返していって。形のあるものは強欲な誰かに奪われるんだろうけど。評判なんてやっぱ欲しがるもんじゃないな。働けど働けど積み上がってくもんは他人の攻略本でしかない。別に悲しくもないけど。もともと世の中を救いたかったわけだから。ただ手柄はあくまでも他人のもんなんだな。感謝も欲しがってないからなんだろうか。与えられるもんは与えとくか。それにしても女は手に入らないな。こうして書き込む日々の現実。つまり「俺がいい」ということか。おかしな線が立ち昇るおかしな世界。亀山体は流体核にはなりうる。内部構造があるかもしれないし。整数極限であるかもしれない。エルゴードの結果がおかしな線なのかもしれない。当たり損ねたときの線なのだ。おかしな速攻が固まる。正しさを主張するのは一般のことなれど。うわついた見た目の使い方なんてできなくなるな。流体核はその周りの空間が形作るのかもしれないし。