自分に必要なものを自分で設計してみる

自分に必要なものを自分で設計してみる。とりあえずPC上で。CADで。紙面で。ギターで。航空機設計から学ぶことは多い。エンジン・内装の考え方から冷蔵庫も設計できるようになる。PCの回路を作るにしてもCADを起こす。必要な計算が決まったらRubyを組む。新しい数論を展開しようとしているのだからプログラムを組めなければそれは閉じた体系として形にならない。言語のinput→answerの体系から初めはスタートするだろうが、言語に近い文系の分野を扱おう、文系の分野に近づけようとしているのだから当然そうなるだろう。これだって立派な数式だ。もとはといえば形が大きくなったにせよ、どれもinput→answerをやっていることなのだから。結果がいいたいのは「君が君でいること」なのだから、自分に必要なものを自分で設計してみるのは自然の結果(なりゆき)だろう。これで全員の人々が自分の自由に近づく。逆のことかもしれないがこれを信じてやってみる。「脱金(だつかね)」「脱共産」といったところか。最終的には再生可能エネルギーになると信じている。ダークエネルギーカシミール力で飛行機も飛ばしてみたい。ダークエネルギーを取り出せたら環境に無害なんだろうか。ダークエネルギーダークマターブラックホール内部の「ダークグッズ」を使うところまで辿り着きたいものだ。戦争もきっと終わらせられる。自分で設計してみるとおてんばのほうから釣り上げられるような気がしてくる。だけど一番高いところから釣り上げているのもやっぱり自分なんだろう。釣り上げるだけ釣り上げて人を嗾けてばかりいたものだ。だけどやっぱり人をカーのように扱う人はいるから、そういう人に話しかけても(嗾けても)やっぱりそうゆう人はずっと二番目でいようとする。そういう人の目を見ても場のイロしか見えない。場が混ざり合って釣り上がるのだ。混ざり合う速さは今は一流だ。嗾ける口はうまいものだ。科学ならぬ「下顎」だ。