だから鼻フックス。それだけを生き甲斐に感じる。

愛おしさが止まらない。鼻フックス。核廃棄物。好きだが止まらない。鼻フックス。顔上げい。これらをどう結び付けるかって?お前だけが俺のたった一つの残像。チョン切る奴らがいたとしても。そいつらは核廃棄物を見てくれない。だから鼻フックス。それだけを生き甲斐に感じる。産廃。核廃棄物。それはダークエネルギーダークマターブラックホールを結び付けることにあるんじゃないだろうか?それを考えたら核廃棄物の処理をできている奴は今地球上に誰もいない。放射し尽くす定めにあるようにも思える。個人で核施設を扱えるようになるのが目標だ。個人用の弱放射性を低電力に変えられれば問題ない。ただ今は1mで50mV。高音部で繰り広げられる音の割れ。枯れ。艶の失跡。女性のトーンを男性が歌おうとしたとき。現れるフェイク。それらは雷のように皿を割って。電界を引き裂く。ニュートリノを追うこともいい。ニュートリノのゆくえ。仮想でしかないニュートラリーノ。消えたマスの行方は。あなたになりたいと思っては違って。またフェルマー線を漂う。描いた。次のレベルのフェルマー線へ。境界もなく同じところを佇んでいるようにも見える。確かに僕らの中にはあるから。それを繋げて。みせて。みせて?どこにもいく必要なんてないよ。そこにあなたがいれば。あなたまでの距離は果てしなく遠いんだから。「みつめた」ってこと。フェルマー線にはふれないで。リーマン線はきっとダークエネルギーにもブラックホールにもない。そこらじゅうにある。ただ「みつめた」のは一瞬そうしたいだけ。いまの俺は核廃棄物を全ての放射に。密度を利用しているのか。「どうでしょう?」鼻フックスで同じだけの密度を得られるか。フェルマー線もそのワームホームの密度を増すのでは?低電力放射炉。また作るもん増えたな。核廃棄物の地下貯蔵処理は、寝るのが仕事の部分なのかな。人間の。ある意味、高エネルギーと深い眠りは共役なものであるのかもしれない。深い静。ほんとうの眠りとは。全ての仕事をやり終えたこと。このハラスメントこそが核廃棄物だ。どんな仕事をしているか知らんが俺んとこにゴミを投棄してたらしょうがねえなあ。ハラスメントとゴミ投棄。感情の。そうだ。必要な電力も。戦力も。感情でしかない。どばっと光る。核廃棄物の処理。フェルマー線に沿うわけじゃない。それは手に添えられて。ずっと車に乗ってたいような。惰性を好む想い。それが俺に結び付けられてるとは。高くつくとは言わんが。この払いは金蔓様のもとに。つまりはどんどん色濃くなるワームホームから。ワームホームはいったいいくつ宇宙を超えたら「有」になる?この深い静けさは核廃棄物の眠るところ。俺は絶対零度以下の自由幾何場にあると思う。そうだ。そうだよ。「感じる心」これが全ての人にないことには始まらない。ガミガミ言って与えられるもんじゃないんだ。「感じる心」は。感じる心はどこまでも深くいける。そしてそれは全ての人が違うルートを辿る。