ボーダーラインにラティスセオリー。天から捻る鋏。たくさんあるんだよな。ダークエネルギーのゆらぎなら感じれるもの。

ボーダーラインにラティスセオリー。天から捻る鋏。見えないぐらいのスピードで。それはアインシュタイン系外。たくさんあるんだよな。ダークエネルギーのゆらぎなら感じれるもの。

操作者が何を変えたかということころか予測してほしい。ロボティクス。複数のシートにて。何を並べたか。何のミスに気をつけたか。とか。どれを参照したか。並びを予測。これまでの。→これからの。そのためにはセルの値を。周辺と比較する。関連度。関連度予測値。38%。関連していそう。名前っぽい。名前っぽさ80〜50%。予測変換したシートまたはファイルを仮保存。→作業に見合うか。自動変換されたところを表示(セルに薄色付き)。これがボーダーラインラティスに繋がる。俺のボーダーは手作業にありそうだ。いや男のボーダーは。めんどくさがる言って終わりなやつ。言いわけして泥にまみれるやつ。確実に女子のボーダーラインに繋がっている。お金とボーダーが手に入る。ダンナの。ダニの部類。いや。ダンナです。

今日はエコバッグを作ったらどうかという提案があったが、エコバッグもいいなー。ヘタなイラストだったとしてもこころがこもってる絵は絶対に人に届く。イベントの出店で全ての商品をエコバッグに入れて売れば一瞬で捌ける。それには10月には納品しなくてはならないから9月までには発注しなくては。4,5,6,7,8,9。もう4月も終わるから5月に提案して6月開始で4ヶ月。でももしイベントがなくなったらどうしよう?そしたら来年で使えばいいか。人によって書きたい絵のサイズとかもあるからほんとにノートの切れ端とかでもいいんだよな。逆にノートの罫線が入ってるぐらいの方がエモいぐらいだ。俺だけの力じゃなし得ない。女の子はいつも「少しだけお金が足りない」という気がしてるけど。俺もちゃんと話をきいてくれた子とかに気持ちを返していれば「いつも少し足りな」くなるはずだ。男だからっていい気になって力振り翳して気持ちを返さないから金なんてなくたってへいちゃらでいられるんだろうか?いつも足りなくなったところでまたどうすればいいかわからない。今だってわからないがこのボーダーは取り除いていかなくてはならない。ロボティクスが成功すればもっと人は早く帰れるようになる。言いわけして泥にまみれるスキも減る。このスキから女の子がちょっと足りない金を機械的に感情を浮かせて差し引くこともなくなるだろう。冷たい気持ちでいたらイケナイよね。どんどんどんどん冷えていって仕事をする機械みたいに人の感情を見るようになってしまう。このイラスト会議も。女の子同士じゃないと助け合えないこと。避難所の化粧とか。災害が起きたら死んでしまいたいと思うみたいだから。つまり普段必須の化粧ができなくなると。そのへんをアピールするみたいなイラストがいい。避難所で被災者にルージュを塗っているイラストとか。ロボティクスは真剣に考えなくてはならない。これは今俺の目の前にある俺自身の俺自身が障壁になっているボーダーメーカーだ。つまりはこの作業に「順序列」を入れることで直感的な操作が途絶え、「不本意な並び」が自然な並びに取って代わって入れ替わるということになる。もしかしたら誰からこの不本意な並びから一生抜け出せないまま終わっている。これが仕事だから仕方ないという言いわけを作り、それがシャドーの泉になってしまうことだ。機械にこころを奪われてどうすんだ。また機械の盾の中にすっぽり収まり、「機械でいればいいや」と見え隠れする人間を生み出してしまう。こんな男性を女性は好きになるか?「お金があるから」この気持ちはボーダーにしかならない。最後はまさに身体的に引かれた一本の線になってしまう。人を好きになる気持ちがこんなんになるなんてやだ。「あちら側の人たち」はこの死の段差を一歩二歩と踏み越えてからなくてはならない。それはほんとに「正当な報酬」を得るとかじゃなくて「サラリーマン」とかじゃなくて「気づいたら世の中に取り込まれてる」ことじゃない。普段評価できないものを評価することなのだ。つまり一個二個とは数えられないものだ。イラストを作ってどうするつもりだ?その絵に書いてあるのはいつもキレイ事だ。理念だけはそのようにキレイだが。実際は激しく開いた今を飛び降りなくてはいけないのだ。死の淵をいつも漂ってる俺を人々は利用するだろう。「使い捨てられるやつ」だと。それは女を使い捨ててるからだ。女はいつも使い捨てられる。男がこの今を飛び降りられないせいで。今を飛び降りられない男はわかるだろう?空気を読んでるみたいなやつさ。それは機械の真っ只中にいる。