言い切って頭を下げる

言い切って頭を下げる。自分の身を守るみたいに。言い切って頭を下げないでへいちゃらでいられたら。言ってる言葉は正当なつもり。私には実力が足りな過ぎる。手先の器用さもない。行った端から端まで。全部覚えてる。そういえば上から目線をすればムキになって追いかけてきてくれるつもり。そんなことの繰り返しで必要なお金をその分だけ稼いでいる。何様のつもりだ。エコになったつもりで。私は誰にお金を貢いでいる。澪か?不屈の居場所を拵えて。かっこわるいままでいられる。そんなの女子同士でしかないだろ?男の前でムリして。女の前でサレンダー。それなら恥の掻き捨て。そんな社長みたいなのは男のフリでいいの。架空の先生みたいのが存在して。私とは違う対局でオートマなふりしてる。いつも逆撫でしてくれるオイルだと思って。そういえば母親も逆撫でしてるのしかみたことない。オイルだと思って。母親になったつもりで。君たちは天才なんかと言われたい。それが逆に先生なんだよ。先生そんなことしていいの?浮かんでは消える女社長の姿を思い浮かべてた。連続的に切り替わる残像。少しも自惚れてはいられない。澪ってゆうスキガあるならブタ野郎。降りたいんでしょ?明らかに笑い方が違うできるイメージ。それは。とっておきたいからだ。美しく儚く散る。私はブタと渦のボーダーラインで。あなただって私を利用してたと。右利きか左利きかと訊かれれば「Gスプリット」とか「μスプリット」とか「ηスプリット」とか「キャノニカルガウシアンポールスプリット」とかありますよ。とかしか言えないかなー。「箸はどっち?」って訊かれたら「強く刺したいときとか」としか言えない。では。どうやってガウシアンポールを取り除くか。洗練されてない。というのはある。生きるキャノニカルガウシアンポールスプリットこと亀山尚輝。地球人なんて。鼻フックス?洗練されてないといってるのに。

「係長階級をならべている?」→「yes.」

班長階級を並べている?」→「yes.」

「表『1』の階級に書き換えている?」⇨「表『2』」→「yes.」薄赤セル表示→「実行」「並びは「分団長→副分団長→部長→班長→団員」?」→「yes.」薄青色表示→『実行』「債権者番号は『表1』のまま?」→『yes.』終了。実行。

マウスの軌道〈フェイスID〉→『出動記録表』を探している?→「yes」

〈フェイスID〉目の流れ→「文字がみえていない?(小さくて)」→『yes』→スムーズ拡大《焦点》瞳適正。

微分はしたいやつがしたいとこでやればよい。どこの関係でフォノンをつくるか。アインシュタイン系外へのフォノンをつくる。アインシュタイン系からダークエネルギー系へのフォノンとか。

今のアプリを組み合わせればできることは間違いない。フェイスIDと。イラストレーターと。

『もうちょっとピントをでかくする?』→『yes.』

位置を認識するアプリ。代数系ランキング。みんなをキープしとく。あたりまえか。おまえはみんなをキープしときたいんだ。

マウスの軌道を録り溜めたらなんかわかるかも。今日一日の軌道。ブラックホールぶっとばすは苗字かえさすなんだろうな。