天王星

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木(星)まで行きゃ生命系はなんとかつくれるかも。氷(水)は沢山ある。火星に。(生命系を。)火星スイングバイは様相かもしれない。まず先に木星に行かなくてはいけない。ちょっと外側の気流のレーダー。宇宙トリップそれからローカルバランス。それから地球の軌道とあわせる。みだれたレーダーは地球スレスレの機体がキャッチする。用途はβスケールのレーダー。μスケールの調整でたりるもの。テータ角毬栗?らららららららららー。(イドンタイム)ちょっとだけ外の枠を作る(つくる)。だがちょっとだけ外の枠も極めて整流である。ちょっとだけそとの枠をまた異なった宇宙で作れないか。すればハンドルをきるタイミングと同期できる。またパッとフラップをひらく同期。フラップを下ろす同期。立て直す方向は急上昇。我々が普段使っている「δ」や「ζ」も。なにもこの「記号」を慣例的に使うひつようはないノではないか。ここでまた定義できる「ζ-δ=2」「δ-ζ=40」と。テータ角とはある意味「まっすぐ迫ってくる線」を回避できるものである。その「テータ角によって定義されている自分」は常に形を変えてゆかなければ「形状」と「運動」を維持することができない。よる。一晩寝たら許せるようになっていてほしい。自身のプログラムも変えていかなきゃいけない。でも?さいごはやっぱ「干渉しない」かな。その耳にも。目にも。