飛んでも。解き放つにも。裁判官の「目」は確かか。

確かに空を飛ぶ生き物のようだ。誰が光りを翳していた。円の中を反射しまくっていて。ブロークンハート。「ヒステリー」を吐き出す。なんだてめえは。女の子にはマウンティング願望があるとよ。渋滞は悪魔。空いてたら天使。役所はまだ頭の中の省きの話。男女の差。運動量の差。運動量が多い女性(ひと)もいる。力はある。身体的に受け入れられない人に手を出されるならやはり英語で話すしかないのか。get out。get out.「てめえ」もう呪いでやってるやつに。「機械が」それを利用している。都合よく。口も。目も。そこから金を引き抜いて。気持ちわるさを武器にして手を出してくる組合。気持ちわるいのがのられるからここらにいな。最終的には消防に掛かる予算を0にしたいが。予算を減らす努力を全くしていない。むしろちょっと汚れているほうがいいと思っている。身長を伸ばすはいわば乳がんを作り出してるようなもんなのか。エゴザルを持って何をする。ほんとうに消防の予算を0にしたい。犯罪があってはダメだ。暴走でぶっこんでくるやつらは次は差し込んでくる。手を出してるやつらは手を出している自覚がない。いわば「先生お願いします」がやつらの「手」になっている。保健所を富士市で持たなくてはならない。保険会社とのやりとりも加害者被害者のやりとりもすべて自分でできなくてはならない。弁護も医療も個人個人全部が。医療機器を作ろうか。部分の機能しか作れない。全部の機能を全部の機能に盛り込んだら破綻する。うまくいかない。それを人の動物的な機能に頼るのも。それも「個人の平和」の追求が「干渉しあう」つまりは宇宙全体からアプローチをかけなくてはいけないし、そうすると「あーあーきこえねー」ってやつが必ず出てくる。金をいくら貰っても不幸をうめるには足りないんでしょうな。どうせおまえに気持ちわるいと思われてるんだろ?って。そうじゃない。やめるべきはうふふなのでは?おれもやってないし。だがそれが究極にできなかったことではある。ある意味の夜間飛行。明日ではないのだ。明日はいらないのだ。なんとなく技術を教えて温かくなった空気を微笑ましい顔で見る。そんな光景だ。先輩と尊敬され振り返ってみる。さっちゃんのような理想の自分。その線にはのせたい。「もうだめだ」とパチンコやってるのは見るにたえない。ただ思ってるより線は細いのだよ。「言葉が不器用なので手紙でありがとうございました」というぐらい。その手紙と顔ぐらい現実と理想的な世界は離れている。その手紙さえいまは汚れてしまっている。キタナイ字だ。その字がすべてだ。気持ちわるいと思われている。会計室にも。その字はもうやばい。飯を掻き込む字だ。