地球から出て行け→ちょっと待って

こどもは大人のごはん食べてるのかなあ?疎まれし二十代の僕にくれるもの。迷って。俺も金がないって思うのは「結局地球から出て行けない」ところだよね。そのへんは20代と変わらない。結局一個一個積み重ねていって。嘘ついてるわけじゃない。最後に裏切るわけでもない。牙を抜かれたらいけないんだけど。地球を。人間を。さあ誰でもその人を守り抜きなよ。大人はおまえを見ないみたいだ。ただ同じ空気も吸えないみたいに。人参ひっさげるみたいに愛してくれない。進めといって嘘みたいだ。俺の話じゃないみたいに。20代に油を注いでいるのは結局その道でうまくいった大人。顔もない大人。それが女の子の命を守れるか?これは世界のすべて。簡単じゃないけど答えがほしいんだ。Arxivにはあるんだけど英語も読めないし。だけど俺の方にしかこの先の道はない気がする。海岸線を歩きなよ。この先の道がわかるように。そうやってまた嫌な機械を飛び出して。嘘みたいじゃないか。こんな機械なんて。守っても守られても。嘘みたいなことにまた20万も30万もかかっていく。それはほんとう?どうやってたいした女の子。自分であるために息も吸えないなんて。ほんとうは宇宙もゼロエミッションのサイクルの中に。節約して宇宙開発をやっている。そんなMLB並みのことを。きっと大谷もゼロエミッションのサイクルの中。なんとなくそれみてうまくなれるから。東大も。自己実現のようでいてゼロエミッションのサイクルの中。なんか秀でたって人はふつうの気遣いを許してくれない。それは顔もない大人も同じ。それをわかってほしい。そうでなければ女の子のほんとうの姿を守れない。誰があられもない嵐の中に飛び込んだ?きっとそれは男の子も同じ。いつしか力をつけて怖いもんしらずになってくけど。誰も20代の頃を忘れていく。ほんとうは海をほっつき歩いて海岸線を眺めているだけでよかった。できれば障害は自然災害であって人間であってほしくない。