もう耳に挿入してきてる。

もう耳に挿入してきてる。挿入したくてしょうがない。そしたら自分が受け入れられてる気がして。挿入するような声の出し方。アタマをいじって誤解を生じさせる。つまりはそう。洗脳以外に生きる方法がない。受け入れられてると思いたい。挿入するみたいな声を出して。そっと自分の居場所にべたり張り付く。自分が正しいことやってないからには。アタマをいじっておかしくさせる以外に方法はない。なにせ自分自身も誤解させて「そうをそうだ」と思わなきゃ生きられないもんだから。今日も耳めがけてしゃべってます。あっ。あっあっ。みたいな。めがけないでくれ。耳にこころで恥というよ。時間がどうとか。本人が二人いるわけか?アイデンティティーがないやつはのんだくれて。俺のアイデンティティーはなんだか人工衛星大の(直径2mほど)宇宙機のボルトをしめながらテーマパークをみせるみたいに(招待するみたいに)あたらしい宇宙計画を*1惑星地殻変動(シミュレーション)を完全に再現できている(している)ところを確認する(おお神よ、実物だかホンモノだかわからない。)みたいなところで落ち着いている。これっておもしろいですか?よろこんでくれますか?とりのこされてる(た)感はありますか(ありませんか)?これ京大の修士ぐらいの女の子じゃなきゃノリノリで(すごい…(!))なんていってくれないんじゃないか?つまりは2コの実機だ。ひとつは実際に宙を飛ぶ人工衛星(サテライト)と一つは他惑星の生態生存可能性を再現する小型惑星系模型だ。これは物理を再現して宙に浮かすことさえ難しい。となるとこの実験設備は外周軌道ぐらいの弱重力地帯ぐらいにないとだめなんじゃないだろうか?それを考えると遠心力でそれを再現したってCERNまでとはいかなくてもかなり大きな実験施設になってるぞ?CATIAで果たしてこのレベルのシミュレーションができるのか?もう完全に挿入目的でしゃべってるな。つまりは「自分がテーマパークじゃない人かどうか」どっかにテーマパークをもとめて「あれよかった」とか「これよかった」とかいっている。逆にいえばAsteroid(アステロイド)をdomestication(ドメスティケーション)してそれを実験施設にすれば一番安いわけだ。それに関してAsteroid(アステロイド)は選べるし、地球の周回軌道に乗せることすら、数種(あましゅ)の技術向上に貢献する。これは工学的にもビジネスが(ビジネスモデル)が成り立つ他惑星型シミュレーションモデルなのではないだろうか。なによりもわれわれのすべての技術向上のために役に立つ(向いている)。ドメスティケーティングとして地球の周回軌道はもっともやりやすいし、(ただ落ちたら大惨事となる(地球に))または他惑星シミュレーションする場として地球からも近く観察がしやすい。また、天然の成分を使っているため、どの小惑星をとっても振れ幅の大きな異なる環境に適応することに解析段階から焦点をあてられる。もはや(適応すること)が目標であるといえなくもない。(星を選ぶ)のではなくて。ただ重力の小さなものに(大気)を発生させられるだろうか?粘性もない。本体気体自体の重力も少ない。カー解を想像してしまったが、「カー解の空間的な双対」とはいったいどのようなものなのか?たんに「大気をあきらめる」にはおぼつかない。逆にいえば『カー解の空間的な双対があればそこにはカーブラックホールがある』ということだ。我々は大気をあきらめるにはおよばない。はたして我々はLHCを作成して危惧したように『実際の人工のブラックホールを作ったことがあったか?』我々は大気を必要としている以上、このようなカー双対空間におけるブラックホールの生成についても着手していく必要があるだろう。理論上は可能である要素は非常に大きく、また貢献する科学もおぼつかない(少なくとも固体化学、物性物理)が、かくようにカーブラックホールは我々のインフラとなったのだ。そして我々はブラックホールの蒸発にも着手しなければならない。「非常に小さいものを連続的に作り出す」(蒸発するように)ことが理想だ。シンプルに「大気を発生させるとしたらブラックホールを作り出すとしてもその重心はアステロイド(Asteroid)の真ん中にある必要があるのではないか?」たとえ粘性があったとしても。粘性気体を作り出したとしても。ただ「循環させるための媒体として」(空気ではなく)表面にLHCを貼り付ける(張り付ける)ことなどできるのだろうか?通り抜けるといえばニュートリノは通り抜ける。一応ダークエネルギーも通り抜けているといえなくもない。他の粒子もバンバン通り抜けているのかしれない。それを中心で相互作用を起こすか。声も手も。すべてが挿入してきてる。目に耳に。目にも挿入なんて。息を吐きかけたいみたいだ。コーっと。自分の息がかかってることにも興奮するらしい。性的にアクロスしていると。

*1:他)惑星計画を)コンピュータービジョンにとんで(半分実物大な(ミニチュア