私は認可された薬を持っている。それは私だけが使うものだ。それでいいではないか。近すぎるからうざったいのが物理なのだ。他人の評価をすこし変えたい。そんなものであろう?

つまり儲からずに莫大な金が掛かり、既製品を買おうとするから今重破揺の機械だったとしたらその関係性が危険なのではないか。その見えている危険性が必要な機械そのものであるのだ。私は認可された薬を持っている。それは私だけが使うものだ。それでいいではないか。認可自体が重破揺であるのだ。そこに続くまでの道を。重破揺(物理)とは人にあるものだということが見えてきたろう?どこかへいってこいじゃない。むしろ近すぎるからうざったいのだ。近すぎるからうざったいのが物理なのだ。ほしいものは他人に作用するものか?自分に作用するものか?そのどちらでもない。どこか自分の近くで放たれたばかりのものだ。他人の評価をすこし変えたい。そんなものであろう?