ハラスメントの形成

(このものたちは、)いやだな。めんどくさい。やらない。というのがそもそも問題に取り組む基本姿勢になっている。あとは後づけの理由である。そもそもそれは問題解決能力のなさからきてる。それは(いやだな。めんどくさい。やらないの)反対意見に(反対の)一声をかけることである。この意味で問題はほとんど怠慢(できない。からきている)から起きてるし、反対意見に反対(やる)をかけることができないことから間違った集団意識が形成され、実際問題となったときに(知らなかった。関係なかったとかの。やろうとおもえばやれたという態度をとる。つまり(おれはおまえ(ファーストラビット)と対等の能力であったと。)いいわけが形成されるのである。この意味で問題の本質は問題解決能力のなさ(反対意見(能力。能力のなさによって形成された(できない。めんどくさい。やらない。一度やればできるのに。)間違った(陰をひそめるような)集団意識)にあり、これがさらに問題が表層化(一般的な意識にそぐわない(形成された間違った集団意識が))したときの身のひそめ、責任転嫁につながっているのである。これがハラスメントの形成である。つまりは本人の運転できるかできないかの判断が医師のいったいわないの判断に集約されているのである。これは問題転嫁の典型である。問題を転嫁しつつハラスメントを形成しようとしているのである。問題を転嫁してハラスメントを形成することがこのものたちの目的であるといえよう。事実をみれば私が運転できないという事実はどこにもないのである。私の友人であるが(いまは友人かといえばそうでもない)酒に酔って私の元妻にセクハラをした職員もいる。役所の職員はこのようなのである。