リニア宇宙船

けっこう宇宙は低温であるから、こういったことを考えるのは理にかなっているようにかんじる。まさに宇宙はリニアを展開するにはいいフィールドであるようにおもえるのだ。途中停車駅もそれほど必要ではないし、いったいどれほど加速できるのであろうか。排熱する設備であればこと欠かない。対が必要なのであろうか。非常に軽いプラ板を宇宙に放り投げるなんてどうだろうか。軽く軌道にのるようなプラ板を。むしろ宇宙にはそれほど動力が必要ないか。《フライングミラー》をかんがえているような状況だ。もはや物質としてどうレディエーションと付き合うか。紫外線を避けるのか。物質を消費するのか。いずれにせよ大気を形成しなくては我々は顔を上げることもできない。放爆の評価が非常に重要になってくる。軌道するリニアと。放爆の評価。とても経済を成し遂げられそうにない。軌道するリニアは何軌道ぐらい必要なのか。着地する必要がないなら非常に安い。第二種表面の星。第一種表面の星。磁場は非常に重要で電場はすぐに失われそうだ。スカームによって評価されて取引される部分もあるだろう。ポアンカレ表面しかこのよにないようだ。だから若い子たちは勉強ができないんじゃないだろうか。《ユークリッド表面などないみたいだ》と。ホーキングのエバポレーションも非常に貴重なものであろう。なにせ「物質からのやりとり」であるから。球体なものが非常に怖くなってきた。我々は触れられないのではないか。球体も存在しないのではないか。