配信ポスト

ストレージを自分でつくると考えたが、配信ポストも自分で考えなければ、ならない。YouTube,Instagram,Spoonとあるが、自分好みの配信をしたいと思ったら、自分で配信ポストを作らなければ、ならないだろう。これらのどれかに当てはまる、つまりどれかに課金されるように配信すれば、いいが、どの分配とも課金されたくない、とおもったら、配信ポストは自分でつくるべきだ。個人のストレージ、やiPhoneそのものも、広く、いまのところは受け入れてくれている配信ポストでは、あるが、このはてなブログも。そもそもiPhoneはガラスでできており、イジングモデルを基礎としていることを注意しなくてはならない。かならず2点サードループのもので、トロピカル幾何ともちがう、1頂点ループでもない。配信ポストのアプリをつくるとなったら、「カメラ機能」「ストレージ」「ネット接続」が必要であろう。それでもどこかのプロバイダーを選ばねばならない。楽天モバイルもプロバイダーに参入したが、たとえば自転車のプロバイダーとなれば、私が考案した超伝導循環タイヤなどの装備が必要になってくる。ぎゃくにいえば超伝導循環可変ダイアミターのタイヤがあれば、それができるということだ。プロバイダーをだ。市長は市役所職員ではあるからな。義正は頭をつかう。認識して覚えておくのに。地面に卓仕込んで置くのもエネルギーがいるものだ。亀山尚輝なら、「地面に落ちない」「発展方程式」が富士のカギである、といえるだろう。つまり、課金など、死なのだ。足で必要なものを擦り寄りるなど、超伝導循環可変ダイアミタータイヤのほうがよかろう。やるスポーツはプロバイダーだろう。歌ってそのまま歌詞がおいつかない歌を配信しつづけられるか。歌詞をかんがえるのが歌が出てくることにおいつかないのだ。これが課金であろう。途中に考慮を入れる。2頂点3辺ループは石油であろう。手の甲に転げ落ちたペンを自分に当てたらどうなるのか、そのまま自少作用となるのか。なかなか大きな谷を乗り越えなければならないかもしれない。愛も、まあ。TikTok。石油は食べてくれるだろう、「石油♡石油♡」自分と外ってこと?そっか。それじゃだれでもいいわ。人にもよるけど俺はやめて。どのみち『配信ポストは人にはつくれない』ということだ。発展しつづける、をしつづけるとニ獣になる?一過性に?定期的に?その結果が回りがニ獣なら、おやの死屍を食うよりはおいしいだろう。そもそも入りが、「小さくなってめっちゃ馴染む」ってところから入ってくるから、これをタイヤに応用して、むしろ馴染んだところでは大気圧平均の染まった状態がいいのではないか。握手するつもりが、て、て、て、てが(!)だんだんと中指がビンビンに立ってしまった。ー!よろしく。次のやつのことを考えていました。動物もほんとうに環境が悪くて、星を分けなきゃいけないレベルだ。あの星にはいってはいけないよ。…いまのところ。中指を立てずにはいられないから。