電気と金属は切っても切れない関係にある

潜在的に我々は『電気には導電体をつかう』と思っている。→『電気は金属を伝わる』と経験的にも(直感的にも)感じているからに他ならない。つまり、[電気を知ること]→[金属を知ること]だと感じている。我々はこの金属現象が生命(生物)体に多大な影響を及ぼすことを知っている。ある意味多量の金属は我々の体にあわないのだ。金属は周囲の波動関数を徹底的に変化させる。だからこそ金属が有用であるように感じている。金属と我々の付き合いも非常に長いものであるが、我々はまだその波動関数と完全に仲良くなるまでには至っていない。バイアスを生み出すことに必死になっていると、いつのまにか我々がバイアスそのものになっていることもある。完全に物質を制御できることは、いずれにせよ我々の体に害のないものである。それを取り込んだときに自然に金属を取り込んだ環境が流れることである。