スモールコンプレックス

スモールコンプレックスを考えたときに、不思議なことに必要となるのは「エンジン」であると思う。エンジン自体が化石燃料を使用し、環境に悪いにも関わらず。家庭菜園のソイルからメタンを取り出すのはスケールメリットがよくない。エンジンを組み立てる「技術」が必要になるというのだ。燃料を取り込み、効率のよい100%とはいかないロータリーを回す。その技術は必要となるが、「その実」エンジンそのものは作らないのだ。取り出したメタンでレールガンを作ってみるとよい。空に道は作れただろうか。あらゆる機器を連動させねばならない。われわれにあるのはケータイとテレビモニターと洗濯機と電子レンジだ。さあレールガンは組めたか?本機以外の型をとっているのかもしれない。この場合本機はたとえ80年型のフォードでも構わない。なんとか飛ばせるものだ。大学院の仕事は職務専念義務違反だと思うか。ターナリーコンピューターになっていないのではないか。核のローカルエリアサービスとか。環太平洋地域APECで一体を管理するとか。5体は追える。核のローカルエリアサービスは十分ビジネスが成り立つ。それこそチャリとか。いつも同じ場所にない。