だいたい人は圧力圏から入る

圧力=速度であれば、ナビエ=ストークス方程式は解ける、といった。圧力圏はだいたい地上20〜30mぐらいのことを指すが、ここの圧力圏の「入れかえ」が問題になっているといった。ことに問題となっているのは速度「0」のホバリングの問題である。

なんでも人は「圧力にこだわらず、速度を重視すべきだ」と、他人に言われたところで、よくわからない。人は「圧力を手に入れたい」と思うものだ。「圧力を手に入れた」ところで、人は周りの人を思いやる余裕を手に入れる。このとき『少しずつ速度を受け入れて』いくことができる。【自分に不本意ながら動く】ことができるのだ。だいたい人は圧力圏から入る。信念というべきものなのかもしれない。人は信念の中か間をゆらいでいるものだ。単に「線を入れ替える」ということは、他人の圧力に端を発したものに、ゆらいでいる、のかもしれない。大事にされたい、という人の線は非常に強固なものだ。圧力をもったところで入れかえは非常にきびしい。

われわれは何もない空間からものを作り出せるが、死にたえる地球のマントルも作り出せる。死にたえる太陽のモノポールも作り出せる。このようにすれば温暖化対策も手っ取り早い。

これをレールガンと絡める。太陽を抓るんですよ。軌道を上下に揺らす。今は一番安い。科学でやるなら。どうして子ないといけないのか?∵節約になるから。

系外の力全部。