捜査機関も弁護人も命を守ろうとしていることに変わりはない

他人の場で自分が盛り上がろうとしても仕方がない。被害者がどの程度捜査機関に事実を訴えているか、被疑者がどの程度弁護人に事実を訴えているか。得てして人は他人の場で自分が盛り上がろうとしがちである。他人の場で情報が失われなかったことはないだろう。嫌な奴と早期解散を心がけても、自分がどうして同和の道を選んだのか。我が国の捜査機関が。多国籍のリンチを受けている。落下してきた石をキャッチして。かといえばあとからステルス戦闘機できて、ザンギエフがムダにもでかい岩をもっている。医師が他人のことなんてムリなように、捜査機関もまた他人のことなんてムリなんですよ。