四次元は「変数が四個ある」ということを受け入れることから考え始めることができる

「空間」ということを考えると、われわれはまず今までの頭の使い方ではこれを捉えることができない。

同じように「0」という概念も、「真空にもともと揺らぎという性質がある」ということから出発することができる。つまりは「0」にも、どの段階での「0」か、という基本設定が与えられる、ということだ。

われわれは電磁気を使って頭でものを考えるやり取りをしており、「ダークマターの交換」で処理をしているわけではないのだ。その意味でダークマターの交換で理解する、ということはわれわれの思考にとって「何も影響を及ぼさない」という意味で「0」ということになる。「理解している」という時点で「目で見てる」のであるから、電算処理したものとしてしかダークマターの性質を捉えることができないのだ。

ここにわれわれの電磁気による「0」とダークマターの「0」とで「真空の乖離」がある。