それに注目しているときに片や忘れてしまっていることである。劇薬とサイレントキラーのようなもの。行政と民間といったような二階建ての強力な錯誤がある。何かに注目することは何かの目的を達成しようとすることであって、テレビの犯罪者に注目することに似ている。目的はサイレントキラーを撲滅することであって民間と行政で併存し得ない物権変動を保持しようとすれば普段は仲が悪いのは基本であっても仲間意識が芽生えることもある。この普段は嫌いという状態が併存し得ない物権変動を保持するのに役立つこともある。政党についても然りである。すでに一度別れた場合でもである。喋っている言葉自体が劇薬またはサイレントキラーに注目したものであること。存在としても作用としても人の体内に入ってサイレントキラーと劇薬として果たすように。自分の腕を操れるように。トロトロとした劇薬が。薬付け三段攻撃は非常に効く。自分がやったという錯誤を植え付けて終いにするものである。抽象的な動きだけでこれを表現することができるのは短時間でこれを終えることができ、行為者が負担することはないためである。デリバリーを業とすることを選んだのだ。
