超伝導を使う意味

地球は天然のコンプレッサーだ。地球を貫くコンプレッサーを考えてみよう。いわゆる無反応のファインマンダイヤグラムといえる。圧力は地球の中心にいくほど高くなるのでコンプレッサーとしては優秀だ。そして超伝導を使ってくぐり抜けたい領域というのもまさにこの領域であり、地表に近づけば圧力は減っていく。この圧力を取り出せないか、といえば取り出せそうだ。だが、エントロピーの関係で儲かるか儲からないかはわからない。そして地球の反対側までいくとブラジルの方たちに迷惑がかかるので、当然Uターンして日本に戻ってくることになる。景色を楽しめているかはわからない。そして地下の権利というものは地球の中心にいけばいくほど小さくなるのだ。それを考えれば無意味な無反応のファインマンダイヤグラムも、地球の中心を超えたあたりで、利益をすべてブラジルの方たちに渡さなければならない。超伝導高速道路といえばそうだが、これがフォノンのすべてであるような気がしてならない。びっくりすることに地球の中心にある点には、大きさはないが各国の権利が保存されているのだ。ラグランジュリバーとかラグランジュポイントとかいったが、病的か病的じゃないかは点の認識にある。次元を犯す幾何学も性質によってはまだまだ分類のしようもある。一橋であるとか、マリアであるとか、メビウスリングであるとかクラインベッセルであるとか、整数次元の整数を分けることも、宇宙際タイヒミュラー理論でまだまだウガルタディメンジョンジオメトリーフォースであるとか、ただのストーリーであるとか、このジオメトリーはフォトンであるとか、このディメンジョンはフォノンであるとか、クラインの保水性やメビウスの回帰性が有効であるとかないとかの判断ができる。つまりは2回転して同じところに戻ることは有効であるのか、幾何的に交差していないものに保水力があるのはなぜか。メビウスはケチなのではないか、クラインは金をもってないのではないか。まてよ、クラインさんは金を持ってそうだ。磁場でいったらメビウスさんには大きな変化が起きている。ただクラインはモノポールではない。連続的に視点を切り替えるところが病的であるなら、圧力から体積にいくか、圧力から温度にいくか、で、そもそも圧力と表面積が関係ないのではないか、表面積と体積が関係ないのではないか、がフォトンフォノン分水嶺になっているのではないか。温度が変化していないのに、そもそも人が動くか?フェッケロフォトフ温度は連続圧力下動物ならば視点とは?それが同時にみえているということ。あり得ない視点が同時にみえているということ。圧力と体積は関係があって、圧力と表面積は関係がない。つまりメビウスの帯クラインの壺はこのようなことをいっているのではないか。