たまたま学校いってる説

独占を禁止するのではなくて。たまたまブラウン運動的なもので朝礼体系になった。もちろん校長を含めて。たまたま「よそのガッコーヴァ」がわかる。ぎりぎり全員わかることができた。草も木も花も山も学校にはいない。えらすぎない。それを重力で抜きたがっている。山も花も。誘拐かな。空気惑星がブラウン運動で縦にたまたま並んでそれが山も花も移住するのだ。なにかをあげようとおもってもあげられず、自分が楽しくなるまで見てる。時効が忘れられたころにまた時効ならいいとおもっている。そんなふうに山も花も答えてくれない。山は山でべつに雑味がないとおもっている。できれば空気惑星で咲いた花ならよい。山に性別はなかろう?山におっ山といったら暴言になるのか。ナイスキャッチノルマンディーといったら暴言か?たまたま並べばいいと思ってるのに破産や刑法が気になる。鹿が困るかもしれないし、うさぎは一人で踊れという。国境はひとりじゃ越えられないが、勝手に花に名前を付け続けなきゃとてもおぼえてられそうにない。