L

一人より二人の方がいいだろ?勝気な君がボールを拾ってくれた。それだけでまだやれそうな気がするんだ。女子の世界は何も知らないし。雲を掴むような話。だけどまだ立っていられそうな気がする。少しずつ左に寄っていきたい。立ち位置が違うのはわかってるんだけど。L。そんなこと言ったって。俺はLにはなれないし。君から見れば僕がLなんだけど。まだ出会えないや。いつまで経っても出会えない気もするけど。少しずつ小さくしていきたい。いつか君がRになって。その時僕もRになって。不思議だね同じだねって。なにも変わらない。そんな夢を描いたら懐かしいあの頃に戻れる気がする。僕が積み上げてきた全部が。君を守る。もう自分すら入れなくなった。音の空気に乗る。俺は亀山尚輝なんだよ。それだけで会話になればいい。

シンギュラリティーを打ち返す線形発散速度微分

シンギュラリティーを打ち返す発散速度微分。お金のない奴には2種類いる。俺か俺以外か。まああたりまえのことかもしれないけど。やってるフリ。やってるつもり。そんな世界で響き合ってくゲスな感情。体を入れなきゃいけないのと。ボールを蹴ること。つまりは相手にボールを蹴らせること。無限には種類があって。そもそもどうやって発生するのか。発散速度微分。数学の研究は無限にあるのか。生物学的発散速度微分方程式。団で大事なのは優しさと省エネ。指導員は県の仕事。工場の作業着が萎える壺。人生はもっと自由だと思っている。「吉野彰さん」。そんな感じで全てを変えてくれないか。シンギュラリティーを全世界で打ち返す。そんな夢を見た。高齢出産技術は必須と思われる。

fraquinho

ロナウジーニョもアダ名がよくなかった。一生アダ名に付き纏われた気がする。名前がよくない。Ronaldãoならよかった。いや。ロナウドロナウドか。だけど俺がロナウドでおまえがロナウジーニョなわけよ。わかるよな。要はおまえはクリスティアーノロナウジーニョなわけよ。わかるよな。サッカーはいい。売れなくてもいい。俺がロナウドでおまえもおまえもロナウジーニョなわけ。「こいつディフェンスやべえ。」まあでも本家ロナウドも「おれもロナウジーニョってよばれたかったなー」って話だ。おれもカミーニョって呼んで。誰かがシュートするボールを机に置き換えたとする。その机をガンッと蹴ってそのままスカしてスムーズにプレーを続けられるだろうか。その机がまさに俺なんだ。これをスポーツをする子供たちは知っておくべきだ。金?それは。違うだろう。そうかもしれない。だけどそれはイケメンに置き換わるかもしれないし誠実さに置き換わるかもしれない。はたまた勉強もできるロナウドかもしれないのだ。

美容院。犬みたいな髪型。犬系男子。髪型ってゆうか顔を千葉雄大にしてもらえます?

きれいだね。とただうなずいていればいいわけ?その問いかけも浮かばないまま。出る杭は打たれる世界であってほしい。だってそうやって生きてきたから。おかあさんに「やんどる」ときかれた。そうこたえるとわかっていた。次元が違うって言ったことの勝利。こっちだってもう相手にしない。死んでもらう。あれ?別のことなのに同じことになった。もう相手にしない。それがそのまま殺すことに。じゃあゆっくりさせてもらおうかしら。とママは言う。そうでなければ厳しく自分を律している。油断するかしないか。それが振幅なんじゃないかな。高エネルギーの。つまり僕は高エネルギーを扱っている。現場もそう。愛だけを見て生きてきたのに。重荷に感じるんだろうか。もっとライトに毒吐きたい。当たり前か。出る杭は打たれる。下界のルール。昼休みに食事をしながら「俺が部長になる」という話しかしちゃいけないとする。決して引き下がっちゃいけないルールとする。そしたら決め手は処理能力。それと公開力。髪の毛切ったって床屋さんが儲けるだけ。邪魔なんてことは全然ないし。前髪切ってれば。よりどころのない幼児を折檻する。ちがうやろー。幸せを感じるの?とにかく今日はもうやだ。次男が縄跳びにロマンを感じてる。体鍛え過ぎ。止められない。まあ魁身だから。想像以上に。女としてどうなの?って言われてる気がする。女としてもだいぶいけることはわかった。逆にあんまり切って男の悪ノリもよしてくれる?

超対称性時代

最近勉強してることにはなんでも超が付くようになった。2012年にヒッグス粒子が確認されて以来、超対称性時代だと思う。時代に乗り遅れないようにしないと。今までのことは忘れよう。超対称性を当たり前だと思おう。スピノル以前の話に戻った時は、「ああ。スピノルの話ね。ゆらぎがないやつ。」と戻ればいいのだ。いわばアフターワールド。超対称代数。超対称変換の生成子が満たす代数。難しいことをやって退けるのが得意な学者っていっぱいいるな。複雑に思ってるってことはまだ俺の理解が浅いってことかなー。それにしても超伝導がクーパー対が基底状態になってフォノンの隙間に流れ込み続ける機構まではわかったけど、なぜ流れ続けるのかわからない。光子を受け取ることがないのに駆動力は何なのか。重力か?ベクトル場か?そうだベクトル場だった。アハラノフ・ボーム効果だった。ベクトル場から位相のずれを受け取るんだった。位相の帳尻合わせが伝わる。位相で周回る磁場電場。

部長あっタ

愛なき故に勉強する子供。幸せだったらめんどくさくなっちゃうな。だって幸せなのになんで勉強する必要があるの?だらだらしてても愛ちゃんは許されてるし。適当に理不尽なこと大きな声で言えば。それは真実になるわけだし。部長は変化し続ける時代に翻弄される。3年ボケの仕事して部下を吟味する。そんな暇ないね。足りないものが多すぎる。満たされてる時間が心地良すぎる。不意にその時は訪れる。幸せなんて少しだった気がする。君が全てだった気がする。全てはトゥーマッチでトゥーマッチすぎる。それが当たり前なんだろう人生って悟りを開く。左に壁があるみたい。あっタって体が慣れてなきゃ。それは世間に吹き飛ばされる。ベストメンバーじゃなくても結果を出す。足の指を外に拡げる。小指で下に掘り出す。これで右に乗った体重を捌ける。部長じゃなけりゃ政治家にならなきゃな。知事も大臣も。それにしても右の顳顬あたりでわしゃわしゃするもの。これはなんだ?「自分が一番偉いんだ」って手放したくないようなプライドの集合体?センサー?それかな。それとも右に乗り過ぎた体重の集まり?名前へのプライド?そんなの捨てちゃえよ。捨てたってあるんだからさ。