2023-01-01から1ヶ月間の記事一覧

吹きたい。いい人かわるい人かはべつとして。【アダマールシフト】

吹きたい。いい人かわるい人かはべつとして。吹いたらなんとかやれそうなのに。そもそも目的がわるい人じゃ。だれかをくいとめるだけ。苦役が目的である。身体的な苦役が。そこにおさめたいだけ。吹きたい。曲がった吹きたさ。単純に争いになっちゃいますけ…

ein(-a)stein(-stone)火山の。

【一つの石】といったときに、通常はそこら辺に転がっている直径3センチぐらいの石を想像するだろう。ところがこれが火山の石となると、それは【一流れの溶岩】ということにでもなるだろうか。こういった場合、einsteinは【広がっていく一枚のシート】のよう…

農業作業車の易製作化・易リサイクル化について

農業機械を作者のニーズに合わせて多種多様なものを作り、また作り上げた機械を解体し、次の制作のためリサイクルしやすい部品とすることが望まれている。農業とは元来、大量に作って大量に消費することをメリットとして単一の作物を大面積の作地において栽…

乗り物(循環に好都合な形状)

われわれのもっとも不可欠な乗り物はこの地球ではないだろうか?われわれはこの乗り物を作ることを目標としている。乗用車もしかり、トラクターもしかりであるが、この乗り物のマニュファクチャリングこそわれわれの究極の目標であり、これを何個も作ること…

稲穂友達

地球にしがみついた稲を無下に摘み取るほど無慈悲なものじゃない。眠る赤ん坊のようなそれの幸せな一生を考えたことはあるか?月に照らされ。太陽に照らされ。素敵な孫たちに囲まれるみたいな。我々が命をつなぐほど飢えたその一生懸命により添う母体(地球)…

D-braneとホッジシアター

我々が数学を研究するとき、それはある種の壁を超えた集中力を発揮しているように思える。我々が基盤を作る基礎となる電磁工学を勉強しているときは、それほど気乗りがしない。電磁工学の基盤となっている金属の電磁場は素直に相対性理論に従う工学的には基…

重力波地球科学

もともとブラックホール合体などの宇宙からやってくる重力波を検出するための装置であったLIGOなどの施設も、いまでは地球内部の構造や動きを観察するアイテムへと変わってきている。我々は外界の宇宙のこともわかっていないさることながら、実は地球内部に…

ほんとうに自分が好きなもんだけを売る農協とかはどうだろうか?

ほんとにショップみたいなかんじで1本2本と80円とか70円とかで売ってくれるやつ。俺たちは「土地がない」とか「マンションに住んでいる」とか、地球全員分が作付けするような土地がないとか考えるんじゃなくて。そもそも[スケールメリット]で考えるからこ…

昨日までの死が命に変わる

親元を離れるみたいに。バイオを離れて。その場凌ぎのものを作って。知るを足る。この手の動かし方だけは忘れたわ。命半分に任せられるもん。それが命。星であれ雲であれ。一瞬で命に変わる。昨日が死だったとしたら。楕円銀河もたぶん。最初に思い付いたの…

楕円銀河の差し当たって必要となる状況

楕円銀河に巻き込まれて、体勢を立て直すとしたら、長いウイングスパンが必要となるのは当然のこと、差し当たって必要となる状況(周囲の。どのくらい周囲の)を取捨選択していくかなくてはならない。つまりは体勢に影響を及ぼす、(くらいの)周囲の状況。を拾…

ヨクトマシーン

われわれは原子力というと、「回転軸に換える力」と想像するが、逆にそれを太陽光のように直接エネルギーに換える力というのはどうか?つまりは化学エネルギーのように、そのままポテンシャルに換えるということだ。われわれは原子力というと、なにかと「ケ…

牛を食べるんじゃなくて、牛を見るってどうなの?

栄養にならないかな?なにをばかなこといってるんだと思うかもしれない?じゃあ米も見るだけなのか?無論。米も見るだけだ。われわれは『よく知らないで食べている』ということだ。根絶やしにするって。我々は重力のほんとうの意味をしらない。根こそぎに刈…

リニア問題について

川勝氏はもともとリニアの問題を静岡県内の新幹線停車駅の問題と絡めて進めていくつもりだった。だから環境問題について絡めて噛みついた格好ではあったが、現在では力による現状を変更する政治形態が非常に問題となっている。それゆえ川勝氏はこれをちょっ…

微分エネルギー、微分開始点

y=e^xの微分はy'=e^xは有名な話で、これはy=e^xの接線の傾きはe^xであるということをいっている。つまりe^xは微分に対しての、ある種の単位元であり、通常、微分をすると次元が1下がるものであるが、いったいどの次元のe^xであるか、まったく区別がつかない…

国家の宇宙。個人の宇宙。

ジェームズ・ウェッブ望遠鏡を作ってみたい。年始にコロナに罹り、ふとウクライナでは戦争が起こっていて、暖房もままならないような状況であることを鑑み、そんなことを思ってしまった。東部ではミサイルが降り注ぎ、防戦一方でロシアを追い払うという困難…

重金属のようにやっかいなものは宇宙である

重金属は我々が好むと好まざるに関わらず、ゼータ生成のように我々の命を引っ張ってきた。多くは我々の命を脅かす存在であるにも関わらずだ。これと同じように我々を駆り立てているものの存在が、宇宙だ。当然のように宇宙空間そのものは我々が耐えて生きて…

化学は生物的な混じり合いをする

K=[C]^c[D]^d/[A]^a[B]^bは、平衡をあらわす式であるが、これはaA+bB⇆cC+dDといった反応をするときに成り立つものだ。ただし、我々はこのひとつをとって、aA+bB→cC+dDあるいはaA+bB←cC+dDとすることはできない。化学とはある種の平衡にまつわるもの…

電気と金属は切っても切れない関係にある

潜在的に我々は『電気には導電体をつかう』と思っている。→『電気は金属を伝わる』と経験的にも(直感的にも)感じているからに他ならない。つまり、[電気を知ること]→[金属を知ること]だと感じている。我々はこの金属現象が生命(生物)体に多大な影響を及…

金属の生物学的見方

金属は生物なのであろうか?この問いに関しては「no」とゆうのが直感的に示されるところだ。「金属は生物ではない」とあらかたの人が感じている。むしろ金属とは我々の生体膜に穴を開ける有害なものだ。そう感じていて忍びない。金属は「強いものだ」と感じ…

竜巻のメカニズム

まわることでさらに温度が冷やされるのではないかと思う。逆に我々自体の本体なのではと思う。我々は口で息を吸って、そのこころ本体を地面に足を置いているが、積乱雲のようにそのあり方は微妙である。本来とは逆のように存在するかに思える。

電気系統に量子力学のクッションを

単純に電気工学に量子力学のエッセンスを組み入れることによって、いまある電気系にクッションを加えることができる。電気工学者に量子力学の見識を備えている母数が増えればいい。そうすることによって世界全体の電気系統がフレキシブルなものになるし、奥…

廃棄物の微細化学

廃棄物をただ濃縮して、焼却するでは脳がない。ここでは廃棄物の微細構造、とくに幾何学について考察したいと思う。廃棄物の際、問題となるのはその微細な化学のコンタミネーションによる。もし劇薬だったとしても単一の成分でできているものなら遥かに有用…

濃縮された有害性とはいったいなんなのか

それは視認されるのをおそれている気がする。われわれの内部に内側から張りつく負背性をもったものであるようにみえる。それは。ある意味生きたがっているようにもみえる。剣をもっていてするどい。猛毒なものが有用であるがゆえ、彼らは剣を手放そうとしな…

ごみを生物学的になんとみるか

たとえば蛍光灯のゴミは『ごつごつしたやっかいなもの』である。混ぜればゴミ、分ければ資源というが、分けるということは余分な我々の視力を浪費する。つまりはリサイクルするのにはエネルギーとして〈視力〉を消費しているということだ。であるから、われ…

無限に岩石の形を保ってられるか

岩石型の惑星は火星までとなっている。ここから外はガス型の惑星となる。が、しかし太陽系の惑星はガス型を通り越すと核融合を始め、恒星となり始めるものの、恒星より重い質量の中性子星は、ブラックホールとなるまで中性子塊の形を保っている。中性子塊の…

弁論のテーマ

弁論においてテーマを立証するときに、一方は「この二つには差異がある」と主張するのだが、相手方は「この二つには差異はない」と主張するのである。無論事実においてあるのは『事件が起こったということ』であるが、現在的な見方をしてそれを眺めた(解釈し…

裁判所は基本的には聞きたくない音(サウンド)をきかされる

まかりなりにもそこは人と人とが争っている音である。人と人との争いは少ないほうがいい。法に従えというが、法は年代を経て変わっていくもの。罷り通っていたものが通らなくなっていくもの。環境による法がさいたるものだろう。いままでどおりのことをやっ…