あたりまえのことを考えるのはダルい。これは誰しも考えることであろう。あたりまえのことを考えるのはダルいので『笑う』という作業でそれを吹き飛ばすことをする。つまり理解していることを他人に言われるのは［脳が受け付けない］のだ。つまりあたりまえ…

累進課税ってやつ？人間には浄水が必要であり、様々な浄水技術があるが、『単にきれいな水ならいいというわけじゃない』のは、我々が『風呂に入りすぎるのもよくない』ことからもわかるだろう。

つまりは愛ちゃんのように励起して。先端とはなんなのか？量子センサーで重なりを強い力でみようとするとみえない。経済がまったく関係ないことはない。それをみるに値するかどうか。ムダな電波をやめさせること。これは裁判にもいえることだ。

不夜城みたいなケータイと。ちょっとムダになる風呂に入るみたいな。なにを取って払って一歩まえにすすむ？だれも一歩まえにすすむ目に入らないような最高高さと。買って帰ってきたみたいな水の風呂に入る勢い。時間を規定しているみたいだ。生きれるのか生…

守備力みたいのがこころにあればいいのに。一つの言葉で傷つく傷つかない。地球をもちあげて針でつつくように。境目のあいまいな線をみていた。それしかいろんないろはないから。いろんないろといえばまたちがう。すぐさま変わりゆくそれに。君とさがす境目…

向き合った顔。臭い息だけが。ふだん生きる世界とのギャップを思わせる。君は近くて遠い。やわらかそうなハニーの唇だけを求めてたのに。顔を見合わせたアイズトゥーアイズ。たどり着くべき触感はないみたい。それかその瞳が触れた感触。オーイエイ(ス)。キ…

物理法則が一つの式であらわされたからって、それが世界のすべての事象をあらわしていることはまったくない。物理法則にまったく逆らって行動する『私』がいるからだ。危険を顧みずに犯罪に飛び込む警察官がいい例だろう。人は誰しもこのように『他人には当…

教育は半分は自分のこと。教えられないことを教え(ようとす)ると詐欺になる。残念ながら教えられないこともある。人の頭の中までは。半分は残虐な本能であり、半分は感情のこと。立証ストレス。立証コスト。立証のために真実から離れていく。なぜか立証する…

物理って頭痛だったらやだな。跨げない線いっぽん。はずかしさにも囚われず。人のなかで育ってものとのあいだ。跨げない線いっぽん。それがユニバーサルなものであるはずがない。

単純な打ちこみの手作業が。数学と物理の境界線。楽しくやるとかそんなんじゃなくて。俺は脳を誤魔化したくない。なにをやって一歩すすむ？ゲーマーは成功法則をほしがった。対人の。ものに連なった(便乗した)人の。ふっかけるのも惜し(悔し)くはない。

たすけ(生かし)あうから人は生存するのであって。デザインもスキームも有限なコードでしかない。ゆるくかき鳴らす(相互作用する)コード。タイヒミュラー空間はコードをゆるく(限定的にしか)規定しない。

→圧力が強いだけなのでは？地点を確認するとたいへんなことになる。地点を確認するエネルギーがひつようになる。

すべての線には内部構造が折り込まれているが、それを拝見できるかはわからない。 ツイスターピンチコホモロジー。

デザインの定義はなにかというと「全体を部分に落とし込んだもの」である。つまり〉形として部分に落とし込んだものは全体とはなりえない"のである。われわれはそれにもかかわらず（（デザインを形成することを止めない））であろう。「「とじた部分空間を形…

まるいブラックホールは観測されている。はたしてブラックホールはまるいのか。われわれがその運用を考えたときに"ブラックホール⇒"まるい)と、認識した瞬間に。その運用はとまってしまう〉のではないか。'まるい」といっていくらでも、エントロピーを吸い込…

俺の台がない。iPhoneは俺の台か？俺の代わりをしてくれるか？微妙に違っている。俺の台は地球そのもの。いや。違う。地球と俺の間にあるもの。俺の台は誤操作をしない。俺が合わすことなどなにもない。人か？彼女か？違う。俺の台は誰にでも合わす。ならiPh…

議会をどう励起するか。銀紙とか。きもちわるいとおもってるものからは遠ざかればいいの。拝啓。お元気ですか。顔なしたばこは廃棄物レベルだ。そして廃棄物は出しちゃいかん。使用するまで存置しておくのがよかろう。2=つまり、なにかとなにかをかけあわせ…

旭化成のא1はべつに小さな公園に汚水の滝でもいいとおもっている。フィルターは草を詰め込むだけでいい。地域によって適量。

制空圏も合わせてだ。ただ隕石をスローに落とすのは危険が伴うため、州ごとの地域住民の合意は得づらい。地球規模の危険もある。海洋にベクトルが折りたたまれているとして、リニアが静岡を通るときの残響、なかなか長崎にも行きやすくなったと思うが、もし…

量子センサーは、戦車戦、戦闘機戦、物質戦の在り方も変える。物質の分配ともいえる。カルノーセンサーがない。銀座に荘厳な滝をつくる。汚水を汲み上げているということだ。カミオカンデといって大井川に水族館を作る代替ということだ。たたまれているとい…

気分は、出しつくされた音楽の往来なのか。いや。いまの気分が過去にあったことはないだろう。間違えた言葉選びに息急きつかまされて音を失うことはあるだろう。人はその声を『見て』いるのだ。加害の域なのか、自衛の域なのか。人の声を奪うのは存在の立案…

そうして結婚した老夫婦をみていると、うむ。それはうまくいかない。目的がイクのをやめさせることは妨害ではないか。つまりは人を妨害することが目的であるのだ。そんなための行動をとっていたら陰しかほしくなくなるだろう。好きになるのをやめさせること…

銃と車。銃も車も圧力を加えて速度を増すものであるが、果たしてわれわれの意識はこれほど飛ぶだろうか。むろん遠くの場所をイメージして、その世界を彷徨うことはある。つまりは外殻としてわれわれのあたまの中を越えるかどうかだ。われわれのあたまのイメ…

なんのためにある、声は。俺はいま痛いと思っている。どこまで人の気になれるか。痛みが消しさるのはどこからか。とうに意識はない。意識のないものをやとって。共産党。おれが意識がなくなるまでなぶって。すべてをしらないでどうして正義になれる。痛みは…

個人のタイヒミュラーだけでなく、わりとタイヒミュラーのタイヒミュラーもあるのではないか。2タイヒミュラーとか。2,×2となっていて→「全体から」は眺められるのだろうか？モノイドの作用しかない、のに。（モノイドにしかみえない、とか）事実をねじ曲げ…