‪確率は粒子である。

‪確率は粒子である。計算のため0からわずかにずらすことによって微分積分-つまり確率測度〜スペースライクなファインマンプロパゲータ〜が発生する。‬計算するには当然、重い粒子=重い確率を動かさなければならない。原子核だけに限らず重い状態に束縛されているものに迫ること、重い状態に束縛されている事象(特異点など)に迫ることはもはや物質の普遍であるといえる。生と死のはざまを揺れる。

π=eを導く

我々の視覚は今のところarctangent2によって90°に蓄積される一般相対性理論から導かれる量子論の1体問題に帰結されている。デルタ関数を数学は認めていないが、我々の前方は無限に大きな∐であるとする。すると今まで拡張されていた線織面開核作用素は「肺」として収縮可能になり、楕円的レギュレータとアーベル的レギュレータは宇宙際的「呼吸」が可能となるだろう。これはアレクサンドル・グロタンディークの「ヨガ」と各個体によって異なる「ζ」を現時点での「2」とした新たな各個体間の「呼吸」を導く。従ってπ=eが示された。

ラングランズプログラムというよりは「1,2,3,4次元連結手術」

題の実験は成功したように思える。決め手はLEDに照射された「φ^2」『ファイ-ダブルスラッシュ//』DNAを2の羃でDNA広葉樹木で増殖し、個体の記憶に基づいた素右左環にて記憶特異点を重力問題に帰結する。あとは「てこ」を用いて重力を縮小し、2体問題に帰結された重力を順序を間違えずに整理して飛び越えればよい。体を鍛えておくことも重要となる。問題は鍛え方だが、無駄があってはいけない。必要な違和感を安易に排除しないことである。掃除の習慣も大切である。掃除は安泰の時間を中断させることだが、まずは「ゆっくり休み過ぎて大失敗した」経験が各個体の掃除の習慣に影響しているように思える。これには「無限解析」の「センス」の涵養が重要である。この涵養については各個体の経験によって培われるしかないだろう。この主張はジョン・ロックに準ずるところがあるかもしれない。

夢は地球選抜

以前にも書いたが太陽を2つ繋げればエントロピーの問題はなくなると思う。太陽と太陽が呼吸し合うということだ。宇宙ステーションのガソリンスタンドを繋げてもう1つの太陽まで辿り着けば、そこに地球の軌道を乗せることは容易だろう。必要ならば月も軌道に乗せればよい。この結果DNAを構成する塩基は2倍になると予想され、ウイルスに対する人間の耐性を大幅に飛躍させることができるだろう。夢は「地球選抜」のチームともう1つの太陽系との試合だ。語弊はあるが「宇宙際試合」と言っていいだろう。私は自分に出来る働く意義というものを考えたい。「ただ将来の子供達のため。」生き急ぐようなこんな感覚こそ下手な理由を掲げてみようとするよりも信じれるんじゃないだろうか。これは誰にでもできると私は信じている。こんな私だからこそ生き急ごうとして失敗しそうな人間達に祈りを捧げることができる。そして宇宙際試合にはどちらのチームで出場しようかとハッキリさせずにただ「思って」みるのも面白い。

蔗糖は歯に良いのか悪いのか

蔗糖は歯に良いのか悪いのか。我々は将来に渡り遺伝子のあり方を考えなければならない。私で言えば、蔗糖は体によい。糖質を蓄えておく性質は現代にあって不用になったわけではない。現に体重の変動は環境の変化により急に必要となるべくして起こる。自然というものを定義する上で、我々は味蕾の声に甘んじなければ、歯質を維持することは2世代でさえもできないであろう。金を稼ぐこと意味は自分の中に小出しにあるわけではない。

爾、デブを笑う事なかれ。ハゲと人格を全否定することは違うと知れ。歯質の回復は頭髪の回復より遅い。そして二つは命と紙一重である。

松と恐竜は同種?↑↓友達?←→である。

河魚は動物である。つまりより心をもっている。「河」≃世界、「川」≃日本。といったところか。海魚は本能的であり、より植物に近い。幾何的紋様を描く事が多いだろう。どちらにせよ杉、岩が描いた「死」の中にいるのではないか。岩は我々人類が最も変形させた幾何学紋様である。ベックリンの描いたように杉を隅に追い遣ることは「生」あるいは「死」を意味するが、今、杉の視点にはもう1つの太陽が、人間の活動とともに射程に入っているのではあるまいか。微分可能であるように三角化していく様は我々が想像するよりも遥かに速く未来を予測し、新たな幾何の散逸を抑えているのではないか。それは「熱を落とす」構造であるように、杉の形態、香りからは思えるのだ。その熱は我々を絶望へと誘っている。だが我々は絶望無しに前に進めないことを知っている。杉は過去をより深く蓄えている。それは速度により余計な物を捨て続けるためだ。「劉子」最初から最後まで殺す≃「清潔第一」という事。

幾何の粘性

真上を向いたまま星に喉を開ける椰子。松の雪印。杉の△はしゃがむことなく排尿し、余計な幾何を排除したアンモナイトをその目に宿す。但し直接は自己の子ではない。松は立ったまま靴下を履く。北海道。その中に自己の子を丸め込むは杉の視点からは見えている必然。広葉樹を包もうとし、アラスカへ渡る。牡蠣は海鞘の縦波を受ける多層肋にて海流を還し、陸へと高い波を抑え、コンクリートを係留メタルとともに中心へと託し込もうとする。高山の養分を取り込もうとしているように思える南極は歳差場である。ボツアナは己の理を重く建てる。意図に反し噴火が誘発されるため避難訓練を繰り返し、丈夫な幹となる。これは倒れても地にメタルを孵している。グルーオンの粘性6/10。高温であれば全てゴムの性質を持つ。春計。トーラス鎖拡張素数。真球。ダイバーは南極に向かって硬皮低木双子葉植物あるいは硬皮低木三子葉植物を植える。したがって南極に打ち寄せる波は最も高く、ダイバーはワインバーグ角の中心を捉えようとする遺伝子である。SMAPベクトルは超伝導トーラスを逆向きに回転させ、それ自身メタルを湾曲させる。ダイバーは「∩」アトラクターを「○」アトラクター、「∞」アトラクター、休むことに関しては「∝」、「∝^-1」から「=」アトラクターを「⊃」アトラクターを用いて受け取る。このとき排水口はアトラクターとなる。我々は過去のアトラクターに関し、十分なストックがあるが、それはインフレーション以前の宇宙に帰すると考えられるため、我々の内側の歴史は一旦外に出たものと「呼応」する。亀の背中は温度変化を感じにくいだろう△。亀甲文字。大阪に曲線のある建物を増やせばいい。大阪大学工学部地球総合工学科建築工学科目建築構造力学理論。鳩と雉と鴕って雀の親?クエスチョンマークばかりが飛び出す。これは数学記号であろうか。「?」を定義したい。「?関数」義は黒を感じる。羊に抑えられた我か。蟻の綿。待つ僕理。蜂と蟻も仲間。太い針。蜂は蟻を地に抑える。スズメバチはスズメを地に抑える。スズメバチはスズメの親だ。巣から落ちたヒヨコはは人間の子だ。牛乳を飲ませて。タンチョウは人間のダンスを踊る。最後にシンクに浮かんだ箸の残像。

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「大阪情景」