2024-11-01から1ヶ月間の記事一覧

ふつうという存在がなければ保険は成り立たないのか

ふつうという存在は当然ながら、ない。保険商品は当然ながら本人にカスタマイズされているのが一番よい。よりよい保険商品を作っていけば、当然ながらその商品は一品しかない。考えるに、保険によってプラスマイナスは相互の利益において0になる。もちろん保…

虫は血液に近いものがある

障害をもっている猫も血液に犯されつつある。98を97とする蓋をつかわないといけないとするなら、101を102とするふたも使わないといけない。3000と3000のセラミックとセラミックが虫をとりこんだところが心であるとするなら、機械とはいったい何なのか。電気…

キャッチボールをしていたら、お金が入ってきて課税された

それはある。それが課税が課税たるゆえんなのだ。人は羨望のまなざしでみているということだ。なぜ私にそれができないのか、そしてそれがおわったら私に襲いかかってくるんじゃないの?そういうところだろう。

クリミア神経切断

ミルフィーユ神経切断。いっしょにいれたほうがずっといい。やるまでもない。まじわることもない。邪魔。結局がない。見る目も素粒子バンド基地局。これがシャチを守るためだとあとできづいた。

人の尊厳について

先日奈良公園で鹿を蹴るという事件があった。もしその場に居合わせたとして「お…おい…」でも「裏来い」でも、鹿肉を食べるときもあるような身で、若い子に対して、いずれにしても身勝手であると思う。イスラム教徒は断食をしてさらに豚肉を食べないというが…

人の尊厳に適当はない

したがって人の尊厳に平均もない。

不法投棄者の尊厳

力のボーダーラインを越えれない。

法定に被害者の写真をもって現れるのも意味としては「かわいいは正義」だ

だがこれは自由論の妨げになる。

人間の本質が吸ったり吸わなかったりなのではないか

これ以上意味ないところがある、もう取り込まれている。内側に入ってくるものをどう思っているのか。つまり心電図並みなのだ。なんか風車みたいだ。男性レズビアンは少年のつきあいだ。箸を舐めるのはギヤか共犯。

船舶宇宙

船だったら一点物だから自分の船が作れそう。漁業も嫌いではない。ホテルのような船ならいい。

平和的核融合

いまから3億年ほど経つと地球の大陸が一箇所に集まるといわれている。あまりに大きすぎる大陸にはいまでも真ん中へんに海が流れ込んでいたら大変有用であるとも考えられるが、またあまりに小さな領土であっても宇宙空間を含めた領空を伸ばしていけば、やがて…

そのひとのあたまのなかで抱きつかれるのもいやです

であるならばもう世界を変えるしかない。人間はもともと心神耗弱で犯罪を犯す気などない。「複合機ほしい」「あまえびをたべたかったからたべた」どちらも犯罪ではないように思える。被害者の写真をもっている家族や本人を前にして、とてもどちらも同時に解…

知的財産権と労働権

知的財産というよりは、金払いのよさ、戦うべきときに戦うこと。労働はおせっかい。女性は動物ギヤをもたず、性的ギヤしかないのではないか。そこが労働のおせっかいたるゆえんなのだ。うに、とろ、あまえび、くま。めぐみ、やすのり。のっとりもある意味ギ…

押し付け合っているようでも、背後を取られている

気持ちいいんか!(殺すんか!)金の話だ。3キモチーをあげよう。自分が作っていたものを、いきなりちょうだいといわれ、あとの作り方を説明し、もう一つ作り出したら、犯してる、というだろうか。ギヤは、性別、動物。魚はギヤとはいえない。そのまま魚はギ…

スケルトンの宇宙船はある程度役に立つ

なぜならこれらはわれわれを温め、発電を要しない宇宙滞在をもたらすからだ。海を持ち上げることで船体を宇宙に放つことができた。さらには海を持ち上げたことで帰りも持ち上げた海とともに帰還することができる。これは安心だ。どだい発電を考え出した時点…