あてはめというのは二重の抽象であって、もともとインテリヤクザと武闘派ヤクザが別れていたことに問題がある。枢要部でなかったね、つまりは死ななかった。二重の抽象は人にはできない、でも関係ない。生きることに根ざしていたからだ。粒子性、波動性は他…

へー出生率ってそうやって決めるんだー。デルタ関数は交差が本質である。体操してもねこぜに変わりはない。環境というのはすべてではあるが、近いことが本質とされる。自然ばかりでなく、日照や宇宙船まである。男がネクタイをして、ネクタイを外せばそれは…

空中でなおかつなにができるかというのは浮力であって、これにエントロピーの尾はないのではないか。

抽象的と具体的の次元が同じだとこのようなことは起こらない。ひとりひとり感じている圧力は違う。監護している昏睡強盗。民法は目の前のことが具体的といえる。足りないのは言葉の全網羅性なのだ。それが頭を抑えないことといえる。つまりは自由だ。それは…

M&A。

社会通念上という事象は存在しない。意思表示の早さ。つまらなくなることを考慮に入れる。何も起きなくても収束地がわかる。脳を除いたところでひねるところ。オーバーオーレオーバーオーレで発声はやめて？オーバーオーレオーバーオーレオーバーオーレオー…

大仏の手を引いているのかもしれないし。

「人と人が支え合って生きる」と解説されるが、「人と人が支え合って生きたい」ではないか。邪魔な人が近くにいると酸欠になるではないか説。ふつうは酸欠になるのはたくさん喋っている邪魔な人の方なのだが、おとなしいと思われる近くにいる人の方が酸欠に…

船の上で、レモンを栽培して、帆を付けて、風力発電を付けたら完璧なのではないか。

スコーンのように人をなんとも思っちゃいないんだから。逆に陸からべつに浮かせないで飛行場にいる人を打つこともできる。味方を打つということだ。浴びせかけるように打って、そのまわりも住めなくさしちゃえばだいたいそいつは死ぬだろう。そこで核攻撃が…

生きられるだろう、お腹まわりを冷やせば食べ物ができる。だが、温度を上げることに比べて下げることは難しい。圧力を上げたものを、下げる変化を伴わなければ温度は下がらない。持続性を伴うことに意味はないが、持続性を伴わないことにも意味がない。次元…

そうめんを野菜に変えたところに意味はある。意味とはフォトンフォノンの分水嶺。次元がちがうものが同時に見えていることがふつうなのであって、フラクタルには否定的なのだ。流しそうめんはそういうものなのだ。いまからどんどん栄養のないものに変えてい…

ではこの野菜をどう作るか、大きくても小さくてもいけない。他人のものであっても、他人のものであってはいいが、自分のものであってもいけない。葉は上に開く、ここは他人の領域を侵していない。そして真円ではない。ここから脱出する。なんと不思議で、他…

地球は天然のコンプレッサーだ。地球を貫くコンプレッサーを考えてみよう。いわゆる無反応のファインマンダイヤグラムといえる。圧力は地球の中心にいくほど高くなるのでコンプレッサーとしては優秀だ。そして超伝導を使ってくぐり抜けたい領域というのもま…

警察がいきるために牽制しあっている。はやめに巨乳さらけだす。いきるためのコスト管理が、原価は一瞬よくみえた。ラグランジュリバーはつらぬかれる。においはきいたことに似ている。ブラックホールはフォノンなのではないか。生物由来のフォノンと物由来…

パレスチナとイスラエルで一緒に道路作るとかやってくれればいいんだけど。夢だよね、中東のあちこちに行けて。

原材料は神様だけ。法律とは友情のこと。どこからなにかをもってくることもない。だが原材料が神様じゃなくなっている。

物由来のフォトンがあって、生物由来のフォトンがあって、本来物由来のフォトンは誰のものでもないはずである。でもそのくらいのことはやりかねない。

薬というものは作用そのものであるから、独自の地位を築くことと、自分の身を守ることの均衡がいつも相手となる。いずれもない場合は有効な薬とはなり得ない。勤労の権利がない、ということは独自の地位を築くことと、自分の身を守ることが同じ地位ではない…

でなければツイスターだらけになってしまう。最終的に海を泳ぐ魚も生き物だということだ。クラーケンのようなものも出現する、これもツイスター。

いきるために表現することをアデノシン三リン酸、いまちがった表現を送っている。現実の世界までは話をきいていない、いきるための表現を。すごい視神経がギリギリなんだけど、だからお腹がよじれる。

取引は高品質か、口を利ける者の。

高性能。超伝導高速道路がほとんど水道の変革であることに気づいた。仮にこの世界が4℃であるとしよう。稲作と釣り。頬杖をついた少女。

結局移動することと空間をねじ曲げることは同じなのではないか。ならば銀河の果てまで行く必要はなく、ねじ曲げればよい。円盤の直径は10万光年だが、厚さは2,000光年なのだ。どう考えても端まで行って出るのは現実的ではない。10億年かかって1回転するなら…

核融合や、生存圏の拡大は、銀河外で活動することの大前提であるが、それ以前にわれわれが人間同士の争いで滅びないことも大前提である。それぞれ異なった時間スケールでの大前提がなければ、このラスボス級の消滅問題を解いていくことはできない。なんせ我…

これ以上エントロピーを減らせないのではないか。重力点が輪っかである、つまり角運動量を持たせることができるとはこのことから当然に導かれる帰結であって、エントロピーは増やせます、といっているだけにすぎない。そもそもこれは脱出点を広げられます、…

ホログラフィック原理とは、理論のほうに人間が合わせたものだ。巨大な考えに対しては人間はよくこういう対応をする。だいたい現実はホログラフィックではなく、ひとつの画像を一度にみることはできない。だいたい自分が生きてるを基準にする。ホログラフィ…

専門家が話をするときに、それをいえば専門家同士でなら話が早いことがある。数学でいえばフェルマーの小定理とかいえば、フェルマーという人名を通してストックしてある知識を簡明に手早く伝えることができる。法律でいえば12号理由とかいったときに、こう…

人由来のフォトン、だから失明する。フェイクニュースが憲法上保障されているということ。1400年代は人は風で移動していた。ジョンロックの経験説とは深視力のこと。ブラックホールの話になると、国の話になる。奨励することが意味がわからない。国がいつ必…

スローモーションな悪意。だって失明するから、に悪意はあるのか。ケツのあな、脊髄。よけることに悪意はあるのか。ケツのあなボーリングは鼻ピーナッツに近いんじゃないか。チューブスコップでいたことをかんじる。あたまポンポンはケツのあなボーリングな…