九州。コバルトブルーの地球。何もしていない人が何かに見える。SNSEDE。DE。九州。陰圧。男がクズい。男を建てる?取り立てに?バレット団。ワームスフィア。胸腺。片ケツのこれ。亀。亀山。

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SNSモノポール。ことしはもういい。苗字を掻っ攫う。根つき格子。民主主義。負圧。皆が吸う息。愛。{}。先端作業。

スケボーシューズについて2

先日息子のスケボーシューズについての記事を書きましたが、新たな進展がございましたのでご報告いたします。穴の開いたスケボーシューズなのですが、穴の開いた小指の2カ所に自転車のパンク修理用のゴムパッチを貼ると5日は持つようになります。これを考えると新しいシューズに予めゴムパッチを貼っておけば5日ごとに貼りかえていけばかなりの長いあいだシューズが持つことになります。ですが、テンションは他の部分にも掛かっているので(パッチとパッチの間など)、2つのパッチの間にさらにもう1つパッチを貼るようにするなどすればシューズ全体の歪みを防ぐこともできると思われます。ただスケーターのレベルによって上手くなればなるほど「1カ所」に掛かるテンションは指数関数的に増加していくと考えられます。そうするとやはり「シューズ全体の」テンションを増加させて行かないとパフォーマンスは下がってしまうと考えられます。こうなるとパッチ補強では追いつかなくなってしまいす。シューズとスケボーパフォーマンスの関係は追いかけっこだということです。シューズ。スケーター。パフォーマンス。スケート。このどれかの鎖が切れてしまってはスケートサクセスは崩壊してしまいます。あとロイター板みたいなのがあったら面白いですね。

両軸変換

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特殊相対論から見た多体系は常に反転して見えるが、世界面としては一体である。世界線にはこのとき回転が加わる。カイザー効果としてこのことを見ると多体系は縮小を続け、ベクトルはスカラーを増やす。が。多体系が内部構造を持つことに変わりはなく球体の内部として見ても二つは切り離されることはない。このときベクトル場は「外線にベクトル場を持つ」といって⸘<逆インテロバング>関手は上半平面で代数構造となり下半平面で幾何構造となる。

我々の脳はコペルニクス的変換があった以後もそれ以前の機能を常に維持している。つまり地球中心の考え方から脱却することができないのだ。それが安全を支えてきたし、階層構造を逸脱することなく理論を展開する手助けをしてきた。それはこれからも続いていくと思われる。以上の理論によって世界の見え方は人それぞれであるので多体における考え方も本来類を超えたものである。「コンパスの両軸を回せば何角形でも書けるのではないか。」そんなことを言っているようにも聞こえてしまう亀山測度論ではあるが、とりあえずは65537角形を超える何角形でもいいので6番目以降のフェルマー素数を算出したい。我々の感覚から言えば高々65537角形で観測が評価されているとは考えづらいが、発見されればインフレーションの痕跡がシミュレートされる手助けになるのではないか。

 

亀山因子について

8-28の記事で書いた「亀山因子」についてなのですが、「○+△+□」を「3!=6通り」としましたが、これを一般化することによってホッジ構造に埋め込むことができます。つまりガンマ構造を考えることでさらに大きな算術の幅を持つことができるのです。こうすることで超弦論においても意味を持つことができるようになり、表現できる宇宙の幅がさらに拡がるのです。大規模構造において現在の宇宙論では「殻交差」を俯瞰的な一般相対性理論では表現できていません。この「殻交差」を「大規模構造」と「一般相対論において「比較的小規模」と考えられている「特殊相対性理論的効果」と「比較しながら」「巾」(「冪」)を「開いていくこと」を勘案して換算して勘案して換算して実践していく」ことによって初期値非ガウス性を殻交差、引いては銀河の交差、銀河団、超銀河団の形成を両立させて解いていくことができるのではないでしょうか。宇宙ゴミを軌道を渦によって回転させることで回収することも夢でないかもしれません。

テレワーク続き

まったく売れそうにありませんが小説「テレワーク」の続きを書きました。『デュアリティー』https://estar.jp/novels/25668150/viewer?page=4『トリプレット』『反点』。なんか俺の小説、必ずだだ洩れた(漏れた)ような形になるな。「SEKAI NO OWARI」でもBoAの行でだだ漏れたかんじになってたっけ。『アイバン』『院制』。

スケボーシューズについて

息子がスケボーをやっています。「オーリー」をやりだしたころから靴の「小指の付け根」の部分が穴が開くようになりました。それも1ヶ月足らずで穴が空いてしまうのです。「レギュラー」と「グーフィー」というスタンスがあり、レギュラーの人は「左足」の小指の付け根に穴が開くようになり、グーフィーの人は「右足」の小指の付け根に穴が空くようになります。スケボー自体がボード(デッキ)の表面にグリップ(やすりのようなもの)を付けて靴とグリップの摩擦によってプレイをするスタイルであるため、靴の消耗が激しいです。靴だけでなく、デッキもトラック(シャーシ)もウィール(タイヤ)も大変な荷重と摩耗がかかるためにデッキも4ヶ月ほどでダメになってしまうといいます。シューズについていえば「誰か反対のスタンスの人と同じシューズを履いて穴が空いたら交換すればいい」と言われることもありますが、なかなか同じサイズの人が仲間にいるとは限りません。もしかしたら「スケーターの方で500円で片っぽの靴を譲っていただけませんか?」と言えばトレードが成立するかもしれません。そういったサイトももしかしたらあるのかもしれません。ですが、気になるのが、「友達がいなかったらスケートボードはできないのか?」ということです。バスケやサッカーがメジャーなスポーツで部活もあり、ボールひとつあればあらゆることができるいいスポーツなのは否みませんが、スケボーだってたった10cm地面から離れているだけで、信じられないくらい地面が遠く感じられる「俺の地面とはいったいなんだ?」という重力に対しての根本的な問いを与えてくれる素晴らしいスポーツだと感じています。そしてうるさい顧問の先生はいません。大切な文化だ。だからもし願いが叶うならメーカーはシューズの片方生産をして、片方販売をしてほしいです。そしたら半額で靴を買うことができます。エコです。

エコで思い出しましたが、テレワークも「車を使わない」という意味ではエコだと感じます。JRの利用者が減ることもエコです。雇用を守るのは大変ですが、地球の資源を考えれば「資源が減っていない」ことになります。コロナが流行って我々人間は大変ですが、石油がめきめき減っていくとか、農産物が取れなくなったとか、そういうことでは全然ないし、ヒートアップしすぎておかしな薬を使い出す3密スポーツよりも(ごめんなさい)、今こそスケボーなんかがいいスポーツなんじゃないかなって思ってます。これを見たシューズ業界、木造加工業界、金属加工業界、プラスチック加工業界の方、その他スケボーのエコに興味のある方、是非スケボーの自発的な文化の発展にご協力頂きたいです。お金でスポーツを諦めてしまうのです。いろんな力学を感じられるいいスポーツです。息子びいきなのかもしれませんが、そしてなにより人の輪(ウィール)が繋がっていく、どこまでも伸びていくのを感じようぢゃないですか。