スクリュオン

このまま宇宙が膨張していき、核融合よりもエコな重力レンズや曲率エネルギーなどを使って星の発電をしていると、そのうちエントロピーが増大し、宇宙が均一になって必要なエネルギーが得られなくなるのではないか、と思われるかもしれない。だが、これに関してもインフレーションで起こっていたと思われる宇宙全体の収縮にビッグクランチなどのエントロピーの減少現象を組み合わせれば再び必要な不均衡を生み出せるのではないかと思われる。もし星が軌道を失って大きな星に衝突してしまうような場合にも同様のエネルギーあるいはもっとエコにトロイダルモーメントを組み合わせれば最小のエネルギーで衝突を回避できるはずだ。特に収縮の際に再び膨張に転ずるにはスクリュオンなどの排他的エネルギーの転換が再び宇宙を膨張させるのに交差させることができると思う。ことに我々は多岐に渡る仕事をこなすようになったため偏食のきらいがあるようになったことは否めない。格子に対してのスクリュオンだ。偏食のオンパレード。焦がした焼き肉を食べられるところを眺める。上着をすっぽり脱がす。俺がパジャマ着せてやるからー。だいじょうぶだいじょうぶ。そういう作業風にやるから。ごめんなさい風な。おこぼれ…みたいなかんじなのかな。まあいいよね。饑文字い感じ。毎日同じだったら車をぶつけて取り囲まれてみたい。口を割れないのなんてなんかあんの?君が食べるところをみてるから。散々買ってきて放りなげるアイス。もうつぶして。どんな形にとってつけたって。すげえいらいらするううう。おまえは遊びだな。「いま」となってはってはなしだけど。やっていいやつがいる。ほくほくの女とか。霹靂一閃。見た目だけな。そんなおおきない望を抱いているようには見えない。ただそうだろう。単一生産にのさばるお父さんがだ。それなしで生きていけないことに腹が立つ。それが人との争いだったらなおさらだ。まあただいまのNBAは傲慢でしかない。見た目はだ。さっきのプレイはもうできないとなったらどうなんだろう。誰か一人のスターを見つけるんじゃなくて1人1人と対決してったらどうだろうか?かならずナイフが逆さ様になるその瞬間を。1対1なら勝てる。スパン。重なったトロイダルラクチュアシオン。そんなことを考えている。瞳身が破れている。ボールもリングも持ってなきゃだめという風潮は嫌い。あまりすぎてしまったてをどうすんのかんがえんのかんがえないの?すっぽり人を包みこんだのはなんかきらい。まあいいか。とおりゃんせ。ボールを両手で奪いにくるレブロン