重力場のほうに。君色花火。

E♭電場のほうに。Fきゅんとなる命を携えDて。Em巻き起Amこる花Bm火のC中。君GmをみてCmた。Dm今日が最E♭後の日だっDて。Gまた会Amえる。Bm命のC片隅にDもEm君をAdim7みつけB7て。僕AmもまAdim7た浮Emかぶ。E♭いつF#m7-5かB7その日がきEmたら。E7重力場のほうCに。Am7-5均一に君をそD9ろえて歌う。Em9見上げた夜空はAdim7どんなだったから。Bm君色花B火。