令和のイメージは「ご令室の世間話」

迷惑とは。迷う惑わす。迷いたい。惑いたい。ぐるぐるまわる僕の中でも君はずっと素敵だ。だから僕は言えない。ゆれるゆれる二人の目。仕事に関わること。それは迷惑。だから仕事。仕事さん。もっとよく見て。迷惑を。それは命そのもの。私は言いたい。私は言いたくない。木漏れ日歩く。口じゃなくてこの手から伝わった。愛。愛。お母さん方の話から初まった令和。令和が言いたくてぐるぐる回って大声出してた。小さすぎる摂動に。目を凝らしては自分を見失う。またしてもまたしても。光のメロディー。僕にはそれが見えなかった。見えすぎてたのかもしれない。だから絶好魁身部長あっタ。足は返して。それがなんだ?人に見破られるものなの?そうでもない。手を押さえつけられても。足を弾かれても。肘を踏み外されても。大丈夫そう。だけどなんか変ね。意味は?絶好は「完全な隙」で。魁身はそのままで。部長はまあ平均的なもの。「あっタ」は大事で「足タ」じゃない。だからポジションは取らない。ここが大事。これが一番の発明だった。上に抜ける。idみたいなもの。そうかもしれない。だから他人(人)がそのまま使えるかわからない。だけど伝えたい。簡単な言葉で。手を振って。足をよけて。肘を返す。返す?振る?そんなフォームなんだけど。誰かに不意に「絶好魁身部長あっタ?」と聞かれても。「そうだ」としか言いようがない。コツみたいなものと。愛もそうだ。僕は一緒にいたいけど。離婚届出して。気持ちは後からついてくるけん。左足が張っちゃってるんだ。無意識の足タ。