一日の終わりに

女性消防団員と、女性消防職員のことなんだけど。団の町内会費エロコンパニオン旅行は問題外、もってのほかなんだけど。
今の俺たちの職場のかんじだと、どうしても女性は「微笑み担当」みたいなかんじになっちゃってるんだけど。ちゃんと人として頭を下げて接してたら、少しずつ「この仕事おもしろいかも。」って夢が広がってってるなって気がしてた。
さっきも「愛ちゃんありがとう。」って思ってたら、そんな考えが浮かんだ。この先どうしようって思ってたけど。
もちろん職員と一緒に救急の勉強をしてったり、機械の取り扱いを訓練したりとかは尚輝君の得意なことかもしれないけど。やっぱり大事なのは人としてリスペクトしていくことなんだなって思った。
ごめん。ひとりごとみたいな相談みたいな話。