俺は必ず星を上げる

被告的確性がないのは1次は凌げるかもしれないが、罪がないという判決ではない。被告の答弁にはまったく正当性がないと思える。「あの先生チョロいぜ」というのがレイプの始まりである。レイプが一度うまくいけばなんのためらいもなくレイプしつづける。調教された男たちの金のために受け入れた屈辱の吐け口は無抵抗の女子を作り出すところから始められる。