重破瑶の機械とはシンプレクティック波動なんじゃないか。

重破瑶の機械とはシンプレクティック波動なんじゃないか。それにしても帰ってくる男をどうするか。エスカレートしてくしかないんじゃないか。それ以外の男をシンプレクティック波動だったとしても。男とは調子に乗る。いつしか敵に成り下がる。子を産んで。とかは考えないほうがいいか。シンプレクティック波動にイラッとする。それは男のただの喋りたがり屋。ボーイズみたいに話しかけて。ガールズであれとする。頭はボーイズで入ったのに。下半身は男のままだったなんて。逆に女子は上半身は女の子同士で入ったのに。は?たったスッと入った切れ込み。そのちんぼをなんとかしろよ。ムリムリ。大人になるほど頭はボーイズで入ったのに。下半身は男のままだったなんて。ひどくなる。少年のころはお姉さんにあこがれてたもんだな。なんだって年下の女性をお姉さんだと思えない。お姉さんとしか思わせないところあるんじゃない?だからボーイズを使い捨てて。→結局ボーイズをばかにしてることになる。なぜおっさんはボーイズより偉いと思ったのか。ふと思った。無知なボーイズはなぜおっさんより偉くない?価値としては一緒かそれより上なぐらいでしょ?無知なままで。なぜボーイズをおっさんになって見下すのか。上半身と下半身が分かれてないから?だったらおっさんだって結局はボーイズと一緒だ。不器用でも求めてるボーイズのほうが積極果敢に思える。おれたちおっさんは石橋を叩いて渡るを積み重ねて武装した気の小さいムッツリスケベに過ぎない。俺も戦っちゃいるが。強い相手強い相手へと。だけどそれももう慣れちゃったよな。金でもなんでもなくやらなきゃいけないと分かった日から。だからってごほうびをくれますか?第一歩が踏み出せないボーイズとどこがどうちがう?怖さだったらぜったいボーイズのほうが上だ。あのころはなにもかもが怖かった。怖さをなぜ評価してあげない。怖さの大きさが金の大きさだったらいいのに。そしたら小さい子も。産まれたばかりの子も。同じように怖いんだから評価されてしかるべきだ。むしろ小さいければ小さいほど怖いんだから、おっさんは金を使うなよ。ただ人混みに紛れ込んでるオヤジはどうかなあ。まさにただのアイテム棒に過ぎない。そのアイテムとして技術は評価できるんだろうか。いや。結局は人のこころしかないな。こころのないやつが技術もってそれを評価せえなんてやばすぎる。それこそ核戦争で終わりだ。論文を読み始めたら。もう人間じゃないのか。空間を彷徨ってる。粒子なのか。女性はまるで線のようだ。あるいっていのところまでいけない。そしたら核戦争だ。概念として。たとえば物理を勉強していくと。武装した女性ができあがる。そのまま進んでいけない。それはなぜか。自分のための勉強と。個人の利益と世界の平和と。それが一体を成していて踏み切れないからだ。それを知っている。自分がどこまでなのかを。なにを担っているのかを。早くをもって知るんだろう。だができれば大きくしていきたい。身に危険は及ぶか。それは他者からみた自分しかないが。そのミラーはいつ作動する。誰かの怖がりの誰かは。ミラーによって暴れ出す。もう少しだけ自分を見ていたい。だったら。いまあることを続けてほしい。付き合ってエロいばっかより。それはある意味空に解き放たれて。誰かの思考は誰かが奪うんだろう。それでもそれも他者からみたミラーでしかない。空に解き放たれる。なぜ思考が他人のものだと思うか。それは顔を上げたらやられるからだ。いまあることを続けて立派な戦士になったとしたら顔を上げられるのか。いや。君はこうべを垂れるだろう。ただ言いたいことは言いたいし。線はもはや他人を見たときに存在する。君と世界がマシンにみえる瞬間だ。半マシン。半人とみるか。その見え方がそのときの私に私の気分で映るのだ。物理はちょっと。ほとんど人だって?人間が一番怖い。そうだな。とくに慣れが。女性はだいたいこれにやられるんじゃないだろうか。つまりはだまっていると縮小されて折りたたまれていくと。結婚などさいたるもので。10年好きだったら付き合いたい。それも一瞬だろう。そんな一瞬は続けていけない。物理はちょっとか?シンプレクティック波動はそのときそのものに対するものにより常に入れ替わっているのではないか。何に対してのシンプレクティック波動か。で。これに対してはシンプレクティックであるが、これに対しては対角単位行列だ。とか。すべてのシンプレクティックが単位対角行列になってしまう。その数珠つながりのような一本線。一本曲線。それを繋いで。ミラー。私だけのミラーとなるもの。それは当然私にしかできない固有のものにしかならないだろう。ビビった男の繋がり。端的にいえばそれだが。固有であることは少なくとも証明できた。私の気分がちがうからだ。並びも遥かに変わる。高専は戦士に改造させられる。そんなに男ばかりの職場でもない。ちょっと暗い。ちょっと暗いところに落ち着いてしまうようだ。収束しているといっていい。これはもしかしたら女を含めた最終的な結果かもしれない。重破瑶でいったら破も瑶もない。それはもってかえって家でおこなわれる。しんみりとした会議はいったいなんだ。おまえの本当の姿か?アタマ出ないように出ないように。その姿ステキだわ。とはならんやろ。ぜひとも見せたい会議のしんみりとした姿。すてきな旦那さん。かという俺も数学者の会議でいい立ち振る舞いができるか。強くもなく。ビビってもなく。数学者を束ねるとまではいわないが。あの目を。楽しくも悲しくもないようにできるか。ミスターカウンターイグザンプルとはどんなだろうか。攻撃するような目をしてるんだろうか。こっちの世界のカウンターイグザンプルはどうだろうか。生きたいといっているんだ。ただ付け入るスキでしかないが。ただ恐怖を拡げる行為はどうか。人の。いや。それは落ちれば物の恐怖とも繋がっているだろう。つまりは物理の女子と。それに恐怖支配が必要ないか?ないだろう。おちゃめでしかない。よけれない男って?ただ加害はいかんよな。そういうことで富士市は正されないといかん。おれニルポテントなんじゃないのか。そういってスカしてるわけじゃないけど。重破瑶といえば無意な星に大気をつくれると考えている。微小のペイパルポテントなブラックホールを連続的に作り出して重力を作り出してだ。できれば調節をして理想の大気を。それにはホーキング輻射を確認せねばならん。確かに物理がほとんど人だというなら俺とは違うな。人混みに紛れ込んでやり過ごすのが一番ヤバイ。消防の教調済みの男たち。